
久しぶりの作業ブログ更新でございます。
珍しく1週間ぐらい空いてしまいましたね。
12月ということもありまして訪問者多めで話長め=作業遅れめという感じです。
*私のせいではないというアピールです。
皆さんそろそろコーヒー豆が無くなりましたので差し入れもらえると嬉しいです。
*コーヒーは豆の状態で持ってきてね(*´ω`*)
フロントキャリパーをオーバーホールいたします。続き


ちょっと珍しい機構のトキコ片押しキャリパー。
片押しキャリパーってスライドを最大限スムーズにさせるかがツボ?です。
ゴムの筒が膨張してしまってかなり動きを妨げてました。
片押しキャリパーはパッド交換の時に同時にゴム部品も交換するとすごく効果的ですよ。
後、片押しキャリパーを水洗いした時は水がグリスの残ったスライド部分に注意してね。
*錆びて渋くなります。


オイルシールも点検してピストンは再利用します。
こんな感じで片押しキャリパーオーバーホール完了いたしました。
ボルトもホンダを流用して若干男前になってますよね。
ブリーダーニップルは強制的にチタンになっております。

ブレーキマスター交換希望でしたが予算的に厳しいのでオーバーホールすることにしました。


古い部品は私のゴミコレクションに寄贈されます
マスターのカットも縮んでブヨブヨになってましたね。
キャリパーとマスターオーバーホールしたらノーマルホースなのにカチカチの仕上がりです。
オーバーホールした後はエア抜きがスムーズに素早く終わります。
リアキャリパーをオーバーホールするよ

なかなかいい感じにエイジング感出てますね。
約8万キロ一度もオーバーホールしていないのでちょっと楽しみですね。




フルード交換やキャリパー洗浄などのメンテナンスをこまめにしていたので程度は良好でした。
見た目的に汚れているように感じますが「ゲジゲジと沸いていないので良い状態」なのです。



こんな感じでバリっとウェットブラストで仕上げておきました(*´ω`*)

しっかり高圧洗浄で掃除してオーブンでしっかり水分を乾燥させてから組み立て作業に入ります。

こんな感じでリアキャリパーオーバーホール完了でございます。
パッドピンやスプリングは強制的に交換です。
ブリーダー強制的にチタンになります。
リアブレーキマスターをオーバーホールするよ


国内のGSX1100Sでは廃盤ですが古いモデルだとまだまだ供給可能です。



このリアマスターは1回オーバーホールしたような気がしますが意外とへたってましたね。


リターンポートはマイクロドリルを通して一応確認しておいた方が間違いないでしょう。
ゲジゲジが結晶化して通ってるように見えても詰まり気味?な可能性もあります。
リターンポートが詰まると掛かった圧が戻りきれなくてブレーキが引きずる可能性あるので注意してね。

そんな感じで画像が前後しておりますが完成でございます。
過去の産物?アングルカムチェーンテンショナーをマニュアル化

この L 字 型の カムチェーンテンショナー 古いバイクにかなり使われてますよね。
分解して構造を見たことある人なら理解できると思いますが「若干?かなり?心配な構造」
私的には全て強制的に撤去したい気持ちでいっぱいではあります。
カムチェーンを調整した時は若干良いのですが
また距離を重ねるたびにシャラシャラシャラうるさいんです。
カムチェーンテンショナーはやっぱり作業者側で任意に調整できるものが良いと思います。
最近の「ギザギザタイプのカムチェーンテンショナーも山単位ではありますが調整できる」ので良いですよね。
THE タカイ製作所 GS1000/GSX1100Sマニュアルカムチェーンテンショナー

マニュアルタイプに交換した方が良いとは思っておりましたが
私も中でマニュアルタイプ=APEの図式が離れませんでした。
しっかりちゃんと調べようと思ったら「タカイ製作所」さんが作って販売していたんですね。




ロックナット部分に O リングも入って安心ですね 。
質感も上質で安心してカムチェーンの調整ができます。
Z 系 なんかもキャブ外すついでかあるんならテンショナー変えてしまった方が良いと思います。


ノーマルキャブでもこんな感じで非常にさっぱりと取り付けすることが可能です。
ただマニュアルのカムチェーンテンショナーは調整にちょっと慣れが必要です。
ドライブチェーンも同じですが「張り過ぎても、緩過ぎてもダメ」
「張り過ぎは特にダメ」が鉄則です。
カムチェーン自体も全周で均等に伸びているわけではありません。
プラグを外して正逆回転をカムチェーン全周チェックしつつ調整すると間違いないと思います。
シャランラー♪が消えてビックリする位、静かになりました。

こんな時にしか外せないメインアース。
一度外してしっかり磨いてから組み付けると1%くらい調子も上がるかもしれませんね。
*気は心大切です。
エンジン始動時バラバラする。。。とのこと


最近なんとなくですがガソリンがよろしくない気がします。
数ヶ月乗らないだけで結構悪くなるというかキャブ車と相性が悪いのかもしれませんね。
大抵、冷間の始動時バラバラするのはパイロット周りの調子が悪いことが多いと思います。
キャブレターを外してちょっとシュッシュッと拭いてあげれば
気持ちよくふけ上がると思います。

刀なんて結構大きいサイズでもこんなこと起きるのですから
バンディット1200あたりだと頻繁に起きてもおかしくないですね。


キャブレター4連分解しないので楽なものです。
極力きれいに仕上げておくと作業者側も余韻に浸れますね。
そしてエンジン始動して同調をとってキャブは完成となります。
むちゃくちゃアイドリングが安定して音も静かになって最高ですね。
自分の GPZ も これぐらい 静かになって欲しいものです。。。。

純正のバンドはちょっと心もとないのでノールマ製に交換しました。
32-50mmと50-70mmを使いましたよ。
インマニ側が少しきついので注意してね。
よりもしっかり固定できるので2次エアの心配はかなり減ると思います。
そんな感じでほぼ完成明日終わらせます(*´ω`*)


フロントのアクスルナットも数百円チューン?しておきました。
こざっぱりとしてなんとなくかっこいいですね(*´ω`*)ひゅー
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The folding pillion steps on the NSR250R. A masterpiece of design that still looks stunning today.
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