
なかなかです★

露出しているところはどうしても錆びますね。

検品は忘れずに★ メーカーごとのシールに対する考え方の違いがありますね。
ウチではシール溝を計測できませんので妄想で終わらしておくのがキチです。

錆びていたらリアも交換してOKとのコトでリアもアルミに
潤滑系のアルマイトが掛かっておりますね。

当然と言えば当然?ですがほぼ同寸のピストンで
ノギスでいいのかな~?今度から・・・・
中古を6P×2 2P×2/新品を6P×2 2P×2 意外と地味で面倒ですね

シルバーだと汚れ易いので前後黒く染めました。
まずは感トルクで締めて後にトルクレンチで再確認しております★
トルクレンチがあっても校正していないとちょっと不安??
トルクレンチテスターの校正もそろそろ必要?かなぁ~っと
心配になると全部は信用なりませんので気にしない方向で

ここまで来たらキャリパーボルトはピカピカのヤマハさんにしてあげましょう。

なかなかいい感じです★
なんでインナーがこれはゴールド?なのでしょうか?GSF用ですかね?

なんかアクセルの動きがもう少し・・・球式のワイヤーなんて懐かしい・・・
戻し側がインナー長く調整不能ですのでキャブ側にスペーサーでもあとで入れておきますねー
後は試乗して完成です~
