イナズマ1200 車検 デコメンテ

2000年前後の油冷1200併売。GSF1200とイナズマ1200、バンディット1200とGS1200SS。同じエンジンでモノショックとツインショック。なぞが深まる事情があったのでしょうか。

車検とデコメンテご用命です。
チェーンをしっかりしごいて綺麗にしていきます。当店では洗油をウエスに染みさせて拭っております。

例えば・・・
DIYで綺麗にするのであれば”AZ(エーゼット) MCC-002 バイク用 チェーンクリーナー”この辺りのものでも良いと思います。*保管や使い勝手が良いかと

ブラシでゴシゴシすると飛ぶので私なら”ウエス+モデルローブ No.1100 メカニックグローブ”を使いウエスを片手に持ちクリーナーを掛けながらしごいて汚れ落とすと思います。

手袋付けて直しごきが結局綺麗で早い様な・・・ご参考までに。
チェーンルーブを作用をしっかり中までしっとり掛けて手でしごく感じで奥までしっかりと。
ゴシゴシ・・・ニギニギ!です。

チェーンがコキン!ってなっているのも手に直ぐに伝わって来ますよ。減ったザラザラ感も感じれると思います。5感が大切です。
リアホイールを外しましたら手の入らない箇所をしっかり綺麗にしていきましょう。

掃除って誰も面倒だと思います。イメージ的にですがあまり”入念にやらない”がコツかもしれません。


汚れを堆積させるのも意外と年月が必要です。乗った後に軽く拭くを繰り返していけばどんどん汚れは無くなっていくはずですよ。
タイヤの製造年月日やサイズ/銘柄もこの時に記しておきます。
ホイールのサイズなども知っておくと良いでしょう。
当時は170/60-17だった件。←少し前にブログ書いておりますのでご興味ございましたらどうぞ。
アクスルシャフトの振れを確認しておくと”えっ?”って事が減ると思います。(問題なしでした。)
今回は”ガンコート フラットブラック”を常時ラインナップしましたので早速テストしてみました。
ん~艶消し黒の仕上がりってやはりズルいな・・・(見栄えが良いと意味です。)
リアホイールベアリングもしっかりしていて問題ありません。
リアホイール/タイヤ振れも問題ありませんでした。
リアキャリパーの動きもとても良いです。このトキコでもちゃん機能としているとブレンボみたいにスコスコ戻りますよ。

ん~気持ち良い=転がりが軽いってやつです。渋いと思ったらOHがベターです。

渋さは入念に揉んでもそこそこしか良くなりませんし持続しません。
揉んでOH同等の性能になるのであればそれは神業?かも?です。
フロント回りへ作業移ります。スピードギアも見れるところまで外してチェックしておきましょう。
少しくらいの油分とお掃除大切です。
スピードワイヤーインナーも拭ってから注油して戻してあげましょう。
ホイールベアリングの状態は良い感じです。
純正ブレンボキャリパーの作動も問題ございません。

このブレンボ鋳物の金色って汚れが目立ちますね~キャリパーはツルツルな表面が黒が無難な感じ致します。
フロントホイールにすこし振れがありましたのでご報告です。
ブレーキディスクの穴をガシガシお掃除していきます。地味にダストが詰まっているのですよ。
2年に一回位ほじっても良さそうな?箇所です。
比較的綺麗でしたね。地味に汚れているものです。
ブレーキクリーナーをウエスに掛けながらガシガシしごく感じです。艶やか表面が顔を出します。

*この後は効きが甘くなるので再度アタリ付けをする必要があります。
リアブレーキディスクも同じくです。
リアもそこそこ汚れておりました。
フロントは裏メニュー?のT=5.5mmとなっております。
使用するキャリパーとパッドで不可な時もありますので注意が必要です。

*インナー/ピンは5.0&5.5は共通でアウターのみ肉厚違いですので後からアウター交換する事も可能です。
リアがそろそろな感じでしたね。
フォークは浮かせた状態でキャップを緩めて換気しておきましょう。

長い間放置すると”卵の腐った臭い”がしますからね・・・湿気も凄いです。
ストローク側にはフォークオイルを塗ってお掃除+潤滑しております。

トップ~ボトム間は防錆油を塗って少し乾かしてから拭くと錆辛いですよ・
AZ(エーゼット) C1-009 長期防錆←これ結構使えます。
*乾くので良いです(少しベタベタはしますが)
操作系もしっかりお掃除して注油しておきましょう。
入力も戻りもスムーズだと気持ち良いです。
スロットルスリーブ&ワイヤーのお掃除と注油しておきました。

スリーブは無給油かほんの軽く注油(サラサラ~の奴でグリスはBadです。)
このバーエンドって未だにゴム潰し方式かよ~って思いません?

自転車のウスみたいにすれば着脱も楽で締め付け感も良好と思います。
締め付けの”ぐにゅ~”って実に気持ち悪い・・・外す時も手間・・・とか思いませんかね??
ペダル回りの整備性最高!ちょっとホンダっぽい感じ臭いますね。
サイドスタンドがスムーズだと”おっ!”って思ってしまいます。
逆に渋いと”あぁ~もう!”全く!ちょっとした事がスムーズなだけで全然疲れ方が違うと思います。
フューエルキャプって意外と結露していたりするのでたまに防錆&お掃除です。
鍵もこんな時にお掃除を。こんな所、まぁ~見ませんからね。願掛けもありつつです。
点検整備、ヒューズも見ておきたいですね。そうそう切れるものではありませんがここがトラブルと電気全てが機能しない状況になります。
点火プラグはJR8Bへ交換致しました。番号マーキングしておくと次回以降が楽になると思います。
プラグの動画。ご参考まにで。
4気筒のキモ!キャブの同調を合わせまして
ブレーキフルードはゴールデンクルーザーDOT4
今の所、耐久性と性能のバランスとても良いです。レーシングフルードもやっぱり良いですがストリートで万人に使用するには考えなければいけない事もあると思います。
外装を外した箇所はノータッチでふきふきしておきます。シリコンスプレーよりも断然に使い勝手が良いのでおすすめです。ある程度油汚れも落ちますよ。
ご参考までに~後はエアフィルター交換して完成となります。
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