
マスターの外見も汚いのでお化粧 ピストン内側も防錆

メタルラバーをしっかり塗って組み付けてください★

フロント行きましょうかね。

シール溝の汚れ ダストとオイルシール間の汚れ

溝内の汚れが溜まり腐食・シールを微妙に押して出し戻りが渋い

ハリ無しです。

シール検品でどれだけシールが効いているかが解ります。
ブレーキメーカーごとのシール発想の違いも感じるコトができます。

パッド残なしです。
パッドをギリギリまで使う=ピストン沢山出る
↓
キャリパー・ピストンのハメシロ減=ピストンがパッドに引っ張られ動きボディーが減りピストン段付きになります
キャリパー洗ってピストン戻す時に引っ掛かって戻らないボディーは困ったちゃんかも?ですよ。
パッド残を確認するのも大事ですが、どれだけピストン出ているか見るも良いですよ。
