バンディット1200 ポッキリバイク車検 セルフポイントメンテ

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有効25ポイントを自身で選択しても良し、お任せ頂いて良いメンテナンスプランです。

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左右レバー。外部より注油でも良いですがやはり外して綺麗にしアタリ具合を見て注油しておきたい箇所ですね。

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柔らかい真鍮のタイコにも激しい磨耗が見られません。注油が行なわれていない車両の多くはレバーやペダルにガタが多いです。減ったものは増やせませんが減らなく長持ちさせる事は可能です。

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拭き取った後ですが当りもやわらかです。
・メンテ行う事により磨耗が少ない=ガタが少なく操作も良好です。乗っていて気持ち良いです。
・ノーメンテにより磨耗が多い=ガタガタで指や足でガタの分まで考慮して乗らなくていけません。実に不快そして交換するべき時期を判断し難くなります。
金額もそうですが限られた時間で趣味を楽しむ上でプラスの効果を得られるのがメンテナンスかもしれません。
法定だからや言われるがままではなく、意味を感じられればより味わい深いかもしれません。
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当然ながらマスターシリンダーも潤滑されていなければ減ります。摺れながらレバーが動いている事がわかります。

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サイドスタンドは無くてはならない部品。出す時、仕舞う時に作動渋いだけで”あぁ~”っと思ってしまいますね。フレームを減らさない為にも注油してあげてましょう。

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”コの字”の奥がおおよそ当初の寸法。外側は開いた&減った寸法だと思います。
0.75MM程開いておりますのでまずは万力などで少し戻して開きを修正致します。

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フレーム側を確認しておき後はお好みの隙間にする為にシムを入れてあげます。
ガタガタだとまた開いてしまいましフレーム側が斜めに減ってきます。

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規格品のシム。各種持っていれば調整に役立ちます。

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私はおおよそ決めた数値がありましてその辺りにしております。これを行なったからと行って痺れる程、軽くはなりませんがガタが減り”節度のある動き”になると思います。

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スプリングが動く箇所も滑らかにしましょう。結局はスプリングの硬さですからね・・・

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リアホイールベアリングを調整致します。ディスタンスカラーがガタガタでもカツカツでも困ります。

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汚れが激しいので少し化粧しておきました。

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ホイールベアリングを調整しましょう。何故か左側ベアリングが底付いておらず浮いております。

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マニュアル(微妙に誤りがありますが・・・・リアホイール×→フロントホイール◎)
左側を底まで入れて右側で位置を合わせます。ホイールの構造を見ればあぁ~なるほどと思います。左右共しっかり底付きしディスタンスカラーもピッチリするようなホイールですと作る手間が増えリスク増。多少融通が効く様にしておかないといけない訳ですね。

平気で数ミリずれますのでここを見ないでキャリパーサポートなんかを簡単に製作したり様々マイナス方向の加工を施すと痛い目にあいます。しっかりした加工屋さんはこの辺まで予め確認を取ってくれますよ。

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ホイールを浮かせて回転させながらアクセルを締めて変化が無ければ良いです。
ベアリングの塩梅が悪い、ディスタンスカラーの位置が悪いといきなり渋くなったり致します。換えればOKと思っているホイールベアリングの美味しい所を使わず仕舞いな事もあるかもしれませんね。

 

 

 

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