
やはり部品は実物であわせないとわからないですね。
毎回、冒険な試みはリスクもありつつ楽しいものです。

自分のはいい加減な作りなので早いです。

お客さんの車両ですとどこで誰が見るかわかりませんし作り直す事を前提でモノを装着しませんので部品を製作するのに時間を要する訳ですよ。(若干いいわけ)
角度曲げした板にファスナーを溶接しました。リベットする事すら省きます。

ビキニカウルっと言うものは付けたり外したり容易に出来るからこそ2つの表情を楽しめると思います。
ファスナーで取り付け出来ると見た目も作業性も両方良いです。


メーターに当たるのでカウルが少しごめんなさいしております。

非常に不気味な白カウル。意外と嫌いではない感じです。
ラバースプレーなるものを見つけたので試しに塗ってみました。

カウルの表面がツルツルでして足付けをしたくなかったので母材を温めつつ塗ってはヒートガンで強制乾燥。若干粒子感ありありです。

ぐっと意味不明感ありありで満足しているのは本人だけ?です。
動くバイクがあるっていいなぁ~
GS1000Sどうするかな・・・もぉ
