イナズマ1200 油冷メンテ

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短編ブログから更新しております。
巷で大人気のイナズマ1200。外装換えて何にもでも変わる素晴らしいマシン。
GSF/イナズマ/GS-SSって時代にマッチングしてなかったよなぁ~。もう少し遅ければ・・・バカ売れ?したかも。
油冷メンテご用命です。
ヘッドカバーボルトずるずる~です~。との事。3箇所アウトォーでした。
バイク屋さん。。。一か所は・・・もうそれは。。。出来ないのなら・・・触らない欲しかったなぁ~。
DIYでもネット見て動画見て”簡単!これだけ!”大抵甘い誘惑でそんな訳ないのでご注意を~
*私もさんざん煮え湯をゴックンゴックンして大やけどな訳です。
Pこちら因みにM7-P1.00と変な?サイズです。ヘリサートをぶち込む前に7.3で下穴開けまして(7.3のドリルが見当たらず探す時間膨大)ヘリサートタップを立てて行きます。

ボール盤でそのままも可能です。しかしボール盤って上下左右に動いて首も振る訳でして・・・本当に大丈夫かい?って思っております。
ネジ側座面に対して真っすぐ!ですと絶対的な安心感があったりします。

ねじ切りしたガイドを作って座面にピッタリ当てながらねじ切って行くと失敗が少ないかと思います。
*直にバイスにくわえるなぁ~とか言わないで・・・気が利きませんでした。甘噛みですので大丈夫です。
なるべく奥まで入れておきました。手でするする入りこれで安心です。
ヘッドカバーボルトは段付きでカムホルダーに底付く構造です=締めてもガスケット押し付けられない訳です。ですので締めれば止まるぜぇ~なんてグイグイやるとネジ山逝きますのでご注意を
下作業から
少しでも綺麗な方が気持ち良い気が・・・します。見えないですが。
ボルト類はガンコートしておきました。
エンジンダンパー交換しておきました。グリスを塗っておくとケース側も減り辛いイメージあります。ケース側もツルツルの状態が持続するので良いと思っております。
セルモーターオーリングも交換致しまして
ジェネレーターダンパーも交換致しました。古い方はやや硬化している感じでしたよ。
それではタペットとカムの状態を確認致します。
#1 IN
#1 EX
#2 IN
#2 EX
#3 IN
#3 EX
#4 IN
#4 EX
ヘッドの中も綺麗でしてオイル交換もマメに行っている様子です。オーバーヒートもあまりさせていない感じで安心致しました。
同調を確認致します。この位であれば調整不要ですが・・・どうせなので
となりました。調整のスクリューなんて1/16とか1/4回転くらいしか動かさない=殆ど誤差と言いますかガタと言いますか。バンバン吹かしてアクセルグイグイやればひとメモリ2メモリは動きます。
それほど神経質になる箇所ではないと思います。
プラグ新しいのにややくすぶり気味。ちょっと様子みましょう。
タンク固定のネジ山も言っておりましたのでヘリサートしておきました。
タングレスヘリサートと言うものがございまして・・・通常のヘリサートはやや入れ辛い&タング折して除去が必要な訳です。時間と手間とリスクがあって正直ダルイ感あります。
袋状(フレームがボックス形状)ですと折ったタング回収できなかったりとお客さんの知らない残留物が意外とあったりされたりしている訳です。

まぁ簡単に書きますと
”入れるのにほぼ1発で失敗しない(1000回やれば1回位ミスるかも)”
”タングの回収不要”
=リスク皆無。 普通のヘリサートとかもう捨てた方が良い・・・かもしれないです。
と言いながら使ってますが・・・ご参考までに。
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