ゼファー750 キャブメンテ+OH 車検

      

過去最強系の腐食具合。現在のスキルでどこまで行けるか・・・頑張ってみます。
2年屋外放置してしまったのちの復活です。
当店、基本不動車って殆ど入って来ないのでややコンディションに困惑です。
まぁよくここまで錆びたものだぁ~としみじみ眺めまして
ここまでなってしまったら4連を分解しないと不味いと思います。
例えばエンジンは掛かる様になっても燃料通路付近から漏れ出すのは時間の問題です。

予算と内容をしっかり打ち合わせてして二度手間にならない様にするのが大切です。
動画を撮るのに夢中になってしまって(切り抜けいいかな~と思ってましたが手間で却下)画像少な目です。
最近は研磨方法?を改造しましてドライ+ウェットで行ける様になりました=超早い=綺麗です。
当店の設備は最新が最強です=今日より明日な訳です。
純正部品あるある。ASSYになってオーリング単体が出ないと言う事あります。

そういう時は同系列(今回は京浜CVKキャブ)を使っているものを物色すると良いでしょう。
狙ってのは
・GPZ900R
・イナズマ1200
の二車種です。一応双方のオーリングを取り寄せまして寸法(線径・内外径)を確認しどっちもいけるじゃん?と言う流れといたしました。ご参考までに。
時は流れここまで綺麗になったCVKちゃん。最後にまたひとつ問題。
・実油面がフロートレベルに対して異常に高い
・じわじわ~油面上昇が止まらない。
と言う問題。ちなみに今回もフロートバルブは交換しておりません。

1個当たり高価な点もありますので使用可否をジャッジできるのであれば再利用がベターと思います。
*怖いので~で交換するのもありと思います。

やたらと油面が不安定で試しにフロートレベルを上下に振っても変化なし。これはあかんなぁ~
CVKはフロートバルブ受けが圧入&部品設定なしな訳です。これを外すとまたハマりそうな予感・・・

受けの接触面が汚れているんじゃないか?な?と思いまして”綿棒に微コンパウンド”を塗ってすり合わせしてみました。

そうすると”パキ!”っと実油面が合いまして”おぉ~”汚れて接触が悪かったんだぁ~と言う事です。
この状態でフロートバルブを新しくしてもダメだったと思っております。

経年劣化や故障で”意図としない回路”って面白いですね。毎回、勉強したくないけど勉強になります。


持論ですがこういう事例はケースバイケースなので”答えや原因”は探さないで”どうするとこんな意図としない決まった症状が出るのかな?”と楽しみながらやると最終的に辿りついたりつかなかったりします。
何事も大抵言い切れない・・・そう思っております。
↓動画ページよりどうぞ~
https://www.decoboco.info/category/everyday_events/video
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