【Thoughts】GS1000S 雨と2気筒(片側コイル失火)

今でも所有しているGS1000S.

こいつを購入した時、嬉しさも地獄の辛さも同時にやってきた事を覚えております。

さてさて・・・・当時私、通勤で他に乗り物がない為、このGS1000Sを毎日の通勤に使用しておりました。*ある意味にぜいたく~♪
一応チョークもあるし・・・セルでエンジン掛かるしXJR1200よりマシだな・・・っと。

ちなみにGS1000Sを買う前に所有していたXJR1200はスタータークラッチが完全に逝っておりまして、わたし毎日押し掛けでエンジン掛けて通勤しておりました。(FCRでファンネルです。)

若さってすごいな・・・貧しいってパワフルだな~っとおっさんになってしみじみ思います。

そのGS1000Sですが・・・・変な怪病が発生するように。。。
雨が降ると必ずと言って2気筒になるのです。不思議と片側の同じコイルが完全に死にます。しかし時間が経ち乾くと改善し、雨が降らないかぎりその症状は皆無な不思議な症状でした。*スズキ旧車特有の艶消し白のコイルです。

あまりにも気持ち悪いのでGSX1100Sカタナ(当時は国内車なし)の部品を組み込みポイント点火からフルトラ化へ。。。しかしその改善されず。
ハーネスなどをすべて確認しても大きな断線もなく健康な状態でした。

その症状は雨が降る時だけ常に発生し、それ以外では発生しない為、バイク使用上そこまで問題は無かったのですがちょっと・・・かなり?非常に気持ち悪い症状。

その後仮にイグニッションコイルの下にアルミプレートをこさえてタイラップにて固定しコイルや周辺のハーネスやカプラーに水が掛からない様にしたら変化があるかも。。。っと思い行った所、ピタリ!っと改善?してしました。

コイルもフルトラの時に新しくしているから?関係無いような・・・・っと気がします。しかし当時の私は特に追及もせずに”症状出ないならOK!”で済ませました。

しかしその後に得体の知れないヒューズ飛ぶ病に入っていくのです( ;∀;)


GS1000Sの配線図切り抜きですが・・・・今見ると非常にアースが気持ち悪いですよね。
この当時のアースは数か所から鉄(フレーム)から取得すると言う近年では見かけない手法を取っております。鉄ですので年月の経過でどうしても腐食しアースの落ちがどんどん悪くなってしまいます。
メインアース(ハーネス内に通るもの)は、やはりアルミ(クランクケース)から取得するのが安全な方法かと思います(^^♪

旧車にはアーシング?っというのが流行ったのもわかる気がしますよね。

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