バンディット1200K6 デコメンテ

おっさんになるとゴミをすっきり?させたい。

面倒だがなるべく容積減らす気持ち大切です。。。。
福井は?地域によってはゴミ袋に名前をフルネームで書くそうです・・・

ほんと。東京も導入してもよい気がします。

さて話はそれましたが作業進めていきます~(*´ω`*)

燃料キャップ周辺もお掃除してくと「ぐぅ~」っどです。
ヒンジやスライド部分もかる~く注油しておくと気持ちよいはず?ですよ。

カギの溝もお掃除してあげてください。*必ずふき取ってね。

外した外装の下もお掃除しておきます。
非お勧めは「水洗い」「濡れ雑巾」乾いたら結局同じ状態か余計汚い。

いかに手早く艶を出すかが勝負です。

ノータッチ掛けて5分ほど放置してふき取るだけ

驚くほど手早く艶やかになりますよ。

エアフィルター交換してボックス内もお掃除しておきました。

昔?流行りましたよね。
エンジン始動してキャブクリーナーやエンジンコンディショナーを
キャブ吸入から吸わせる行為。

白煙もくもく?カーボンが落ちると調子よい?

正直う~ん?ですよね。

21世紀になってもカーボン取ると・・・的な。
ピストンリングの張力/ピストンクリアランス/バルブ周りの気密性が大切であって
カーボンの有無は・・・信じる者は救われる?どうでしょ。。

点火プラグは交換しておきました。

キャブ車はイリジウムとか使わずにプレーンが良いですよ。
JR8B

ブレーキフルード交換しておきました。

ヒューズ交換しました。
ほぼ願掛けです・・・・効果は薄いですが安心度が違います。


サイドスタンドを分解して注油しました。
今回から高級ですがフッ素ぶち込んでみます。

持ちが良ければ最高じゃない?的発想です。

左右ペダルにもフッ素グリス入れてみましたよ。

1200RPM
1700RPM

車検の為、排ガスを調整して希望。調整しておきました。
一番効くのがパイロットスクリュー。
同じ状態でもアイドリング上下で検知する数値は全く違います。
これを知らないと排ガス規制キャブ車での車検困るのです。

また定期的に機器を構成掛けている・いないでも当然変わってきます。
簡単に言えばテスターなんてある種目安。
有無の違いは大きいですがストライクゾーンはやや広めです。

マフラーエンドからA/F取ってざっくりの濃い薄いはわかりますが・・・
実際どうなの?っと突っ込むと「むむむ!」

夜が長くなります。。。

後は試乗して完成です(*´ω`*)

(*´ω`*)今回のケミカルだよぉ~


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