ででん(*´ω`*)
この時代のバイクはタンクが「なが~い」んです。
GS1000とかGSX1100Sとかも同じく・・・手がパツンパツンに伸び切ってしまいます。
ハンドルやポジション系は奥が深いのでソフトに介入して部品を持って来て貰ってます。
あっこれ知ってる!ARCHI
このハンドルむっちゃ売れているみたいですね。
結構待ってやっと納入された様です。
ハンドルは22.2φではなく28.6φにどぉ~してもしたい
オーナーが沢山色々買ってやっとたどり着いた境地です。
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ハンドルがかなりアップになりました。
アクセルワイヤーとブレーキホースが届かなくなりましたのでまずはブレーキホース製作します。
グッドリッジ製品が高騰して2時間ほど長考する( ゚Д゚)
今更設備投資して何台分この先作るんだ?と考えたら今まで通りでGOすることに。
税別で40900円(部品代)
これに作る工賃掛かりますので・・・・下手なブレーキマスターより高価です。。。。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
という訳で出来る限り「魂を込める?」レイアウトします
この手のパーツはしっかり固定したい派。
整備性も考えて工具ひとつで着脱できるようにしておくと今後良いですよね(*´ω`*)
ブレーキホースは伸び切りで長さ決めてね。
フォークは「ストロークしハンドルは左右に切れます。」
安直に売られているものを買って装着できない理由がここにあります。
このような感じでレイアウト完了しました(*´ω`*)
TEEフィッティグを使うと何がよいか?
ラグ付きなので綺麗に設置できる。
3本のホースから形成されているので今後マスターやハンドル交換の際に1本だけ新設もしくは短縮すれば再利用可能。
要は1回購入してしまえば再利用できて融通が利くんですね。
今日も地味に製作できました(*´ω`*)
続きます。
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