
 しっかりしたホイールはエアバルブが必ず下に来ます。必ずではありませんが純正品ではそうでないもの存在する為、タイヤ軽点とホイールエアバルブを合せてもウエイトを沢山装着しなければいけない事例もあります。ホイール単体で知っておけばウエイトの理由もわかるかもしれません。
タイヤ軽点を知るすべがありませんので適当に行いましょう。

 タイヤ組み込み時にタイヤの振れを知っておく必要もあります。銘柄によっても相違ありますしミミがしっかり出ていない可能性も消しておく必要があります。

 外したついでに洗っておくと良いです。ボルトは付属品は使用せずに純正品のフランジ付きにしました。

整備性も考慮し付属のナットは使用せずに二面幅14mmへと交換しておきますね。
メーカーが使う一般的なナットではM10=二面幅14mm/ M8=二面幅12mmかと思います。

そのまま装着できるのかと思いきや少々ありますね。スイングアームの内側リブをCUTやチェーンケースもCUTしないといけません。その作業はどうでも良いのですがこの新しいホイールを付けたり外したりするに気を使って疲れてしますね。
 グロメット/プラグ/グリップ/チェーンスプロケ/バッテリーも交換しました。
グロメット/プラグ/グリップ/チェーンスプロケ/バッテリーも交換しました。
完成となります。







 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			