マグは燃えます!タイプ2はヨシムラ ボンネ風味

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ヨシムラマグカバーっす。沈め仕様にしろとうるさいので、沈めてやりました・・・
フライス盤でM6の沈めフライスで掘るだけ・・・意外に押さえる所が少ないのでやり辛い
カバーとボルトが面になるのでかっこいいっす。激しい人が乗ると左も右のカバーボルトは
擦るので多少バンク角増加(殆ど変わらない・・・)?
タイプ2はヨシムラ周辺も削る事によってボンネっぽい感じになりました・・・
マグネシュームは燃えるか実験!マグの融点は651度ってとーっても低いのだ!
そして比重が1.743っと、とーっても軽いのだ!
(ちなみに比重とは、物質の密度と水(正確には摂氏4度の蒸留水)の比のことだよん)
さて切削も終わりカスを灰皿に入れました!
ライターでぼわああっ  うおおお あぶねえじゃねーかっ
本物のマグネシュームって事が証明されますた・・・・

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