アッパーカウルを取付けしましょう。
新設を行うか？純正流用加工で行うか？いつも悩む所です。
今回は純正流用で行きました。正直もっと容易に終わっている筈ですが甘くありませんでした。
純正で収まっているチックが非常に好みなのです。
ライトステー幅は狭く・カウル内寸は広い。取り合えず直線部分で必要分左右足します。大外は切除しました。
ロア側は位置を決めて固定までは行っております。
メーターが接触するのでエアソーで切断しようと思ったら・・・樹脂？ですね。また珍しい・・・
更にウインカーまで接触する始末となっております。
後はカウルに取り付くステーを三箇所切り出して溶接してファスナーでOKな筈です。
新設用の夢のベンダーが欲しいと思いました。
