
NGC “New Generation C lassic”
わたしまず何を見るか? このロゴ誰がデザインしたのかな?とか製品を別の観点で見たり~です。

んまぁいつ見てもこう言う細かい所に魂が宿りますね。吊っておけばいいじゃん的ではありません。細かい所も美しいですね。
平行四辺形のパッチとかいいなぁ~とか思ったりしてしまいます。

空冷にはやはりこの有機的なエキゾーストは良く似合います。

わからない位のテーパーがまた上質です。

付ける前にはこの様に養生しておくと安心です。
養生して傷付いたらすいません!って逃げ道を作っている感じなのです。

キャブを取り付けして同調合わせておきます。

古いバイクはキャップが難所。構成を確認してなるべく落ちやすくしておきますね。

通路確認して抜けているかは大前提です。
ガソリンが落ちない症状でどつぼにはまる可能性は非常に高いですからね。

最近流行?の燃料右側供給。サイドスタンドの関係上右から左に流れる方が早くない?のとホースレイアウトはコックから遠いほど長く出来着脱も容易です。

戻れないので穴径は変更しませんがR1100とGSFでまた違います。スプリングの兼ね合いもあり画策中。
都内は全然アクセル開けれないので困ります・・・・続く。
