スポーツスター1200 モトガジェット クロノクラシックCHC-B8-YLC取付

でで~ん♪

ハーレは振動が大きいので国産4気筒の流れで行くと多分ブラケットが折れます。
。。。
ぶるぶるし過ぎてもダメだし。バランスが難しいですね。。。

メーターはほぼマウントしました。

モトガジェットのメーターケース径80φ

肉厚のアルミなのでパンチでは抜けないです。取りあえず大好きなバーコのホールソーを買いまして・・・穴を抜き整形しました。
BAHCO(バーコ) Holesaw Bi-Metal バイメタルホルソー 3830-79-VIP

79φを使ってもバカ穴になります。。。。まぁ許容範囲で。。
今回は5052 T=6MMでございます。

トップブリッジ側に美味しいお肉がたっぷりありましたので此方からM6のネジ山をゲットさせて頂きました(^_-)-☆

トップブリッジ側のSUS板は天地逆転できる式になっております。
メーターを上にも下にも10MM程度でしたら移動可能です。
もしメーターが日光などで見辛い場合はこの板を作り直せば調整もできます。

そして振動でぜんぜん見えないのであればこの板をフローティング式に作り直せば大丈夫な筈です。常に安パイ拡張性大切論です。。。

本チャンはロックナットになります。

こちらはヘッドライトがONされるブラケットとなります(*^-^*)

固定はスタック式?で進行致しました。
オーリングをいちいち手配するのがダルイ私は”ハバジット R3″

溶着できる丸ベルトって凄く使えますよ。

背面はSUS板曲げてスタック式?で固定しました。

モトガジェット用の市販メーターステーってどうやって固定しているのだろうか・・・

という感じでメーターの固定はどうにかなりました・・・・

後は車速センサーと配線ですな。。

よく勘違いされますが当店はカスタムショップではありません。ご注意を。。。


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