
各モデルの最大の違いは、エンジンのバルブ数と排気量にあります。
- ST2(2バルブモデル / 1997年〜): 944ccの水冷2バルブ(デスモドゥエ)エンジンを搭載。低中速のトルクが太く、ドゥカティとしては扱いやすさと耐久性に優れたマイルドな性格。実用的な長距離ツアラーです。
- ST4 / ST4s(4バルブモデル / 1999年〜): 名車916や996といったスーパーバイク系の水冷4バルブ(デスモクアトロ)エンジンを搭載。高回転まで回るハイパワーモデルで、「S」モデルにはオーリンズ製リアサスや軽量ホイールなどの豪華装備が追加されており、シリーズ中で最もスポーツ志向が強いです。
- ST3 / ST3s(3バルブモデル / 2004年〜): ST2とST4の良いとこ取りを狙った新設計の992cc水冷3バルブ(デスモトレ)エンジンを搭載。低速トルクと高回転の伸びを両立させたシリーズの完成形です。外観もマイナーチェンジされ、後期型ではメンテナンス性に優れる湿式クラッチも採用されました。
そうなんだ・・・ST3が最後発なんですね・・・
知れば知るほどマニアック・・・2/3/4全て揃えてみるのもあり?
車両: DUCATI ST3
- ドゥカティの中でも珍しい「水冷3バルブ(吸気2・排気1)」エンジンを積んだ、通好みのスポーツツアラー。
作業内容:
- 継続車検に向けた各部点検・整備(デコメンテ)。
- エンジンオイル交換。
- 冷却水(クーラント)の全量交換・エア抜き。
結果: 綺麗な血液(オイル)と冷却水に入れ替わり、発熱量の多いLツインエンジンもこれで安心。無事に車検も完了しました!
アッパーカウルを外さないと冷却水が交換できない

ギリギリ行けるんじゃないか・・・っと甘い誘惑に誘われます。
インチキな方法だとギリ?交換できるかもしれませんがアッパーカウル外した方が断然早いです。

スーパー自重式リザーバータンクを採用?してます。
御覧の通り
「ラジエターキャップを外すと漏れなくリザーバー液が下ってきます。」
恐ろしい構造を考えたものですね。


キャップに鉄のスリーブが入ってます。
洗いましたがあまり綺麗にはなりませんでした( ;∀;)
リーズナブルなら交換しても良いかもです。

ラジエターキャップは再利用しましたよ。
オートバイのラジエターキャップって形状がほぼ共通。
圧力などが適合するのであればNTKで在庫OKですよ!
オイルフィルターが外れない件

フィルターレンチは全くビクともしませんでした。
そもそもフィルターレンチってガタガタよね・・・

滑り止めテープとバンド式のレンチで余裕でクリアできました。
あの外れない状態は何だったん?だ?っと思える位にイージーに行けました。
ブレーキフルードはゴールデンクルーザーDOT4



フルードはすべて綺麗な状態でしたね。
ウェルナットなど各種在庫が必要


交換しておくと次回以降の作業がスムーズになりますよね。
C550の在庫が切れたので手配しないと・・・・
昨今の材料代の高騰にも本当に驚きます。
今回は自走で車検行ってきました。

どーやっても乗らないんですね。
スクリーンとミラー外せばどうにか・・・行けそう。
フルノーマルなので乗って行ってしまいました。
自走だと一切のリカバーが効かないのでちょっと冷や冷やしますね。
ユーザー車検で来ている人って凄いよなぁ~

乗れば乗るほど魅力的な?ST3中古の程度も価格もリーズナブルだし意外と狙い目ですよねー
完成でございます!
Vehicle: DUCATI ST3. Details: This bike is quite the enthusiast’s choice! It features a rare liquid-cooled 3-valve Desmo engine, designed to offer the best of both the 2-valve and 4-valve models. Work: Along with our thorough pre-inspection maintenance, we removed the full fairings to replace the engine oil and the engine coolant. Since L-twin engines run hot, fresh coolant and proper air bleeding are absolute musts to prevent overheating. Verdict: The bike passed its inspection with flying colors and is ready for the spring touring season!
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