【ユニコーンGSX1200S】フルメンテ完了!生まれ変わった油冷カタナ、千葉・外房で最終確認のテストラン

走行距離が少ないのに全体的にお疲れモードなGSX1200S。
随分とスッキリしました(*´ω`*)

細かい所を修正して最終チェック・試乗してきましたよ。

今日の整備&試乗ログ(完結編)

車両: Unicorn Japan GSX1200S KATANA

ルート: ガレージ(睦沢町)〜 千葉県・外房の海岸線

確認項目:

  • 前後サスペンション・ステムのハンドリング。
  • エンジンマウント適正化による車体の剛性感。
  • FCC強化クラッチの繋がりと、ヨシムラST-1カムの吹け上がり。

結果: すべてのパーツが見事に調和!重量級の車体が嘘のように軽く曲がり、アクセルを開ければ怒涛の油冷パワーが炸裂する、極上のマシンに仕上がりました。

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グロメットが柔らかければオチンは折れ辛い

交換できる箇所はバシバシ交換してしまいます。
全然柔らかさが違います。

グロメットが柔らかければオチンは欠けたり折れたりし辛いです。
作業のついでに依頼してね。*気が利かない時もあるので・・・

三周回って呉に戻りつつあります。*パーツクリーナーも
グロメット関連のラバーはシリコン系で潤滑させてね。

地味に飛び辛いけどネトネトし過ぎない絶妙なバランスなんです。
色々使えるので一家に一本なんだよ。

↑こんなのもあるのんですね・・・・ちょっと気になります(*´ω`*)

折れたオチンはメグミックスで固定してしまいます。
どんな補強よりもしっかり固定されます。

山なりにして面積を稼ぎつつ
「折れた箇所も面で固定」「胴を包み込むようにし一体化」させてしまいます。
これでスーパーガッチリです。

接着の際は清掃と脱脂と表面を荒らすのは非常に大切ですよ。
困ったらメグミックスは凄く便利なのでご活用ください。

ナッターがご臨終でした。

クルクル・・・クルクル回ってしまうナッターって・・・・
抜けるギボシ並みに困りますよね・・・・

そんな感じで除去します。ステップドリルが地味に楽です(*´ω`*)

昔だ穴にスリットを入れると言う小技もありましたよね。
まぁしかし昨今、六角形状になっており若干食い付く?ものがリリースされてます。

まぁしっかり加締めてあれば基本、回りませんのでしっかり加締めましょう。

わたしは油圧パンチャーの先端ツールを作ってこれで加締めてしまいます。
色々とそれっぽい?ものが発売されてますが結果…油圧が一番。
そんな気がします。

ヨシムラ スプリング 118-000-1000は汚れたら交換

汚れてきたな~っと思ったら折れる前に交換してあげてください。
折れて脱落し知らない誰かがパンクでもしたら悲しいじゃないですか??

折れる前に換える!適度にね。

最近はシリコンチューブを通すのがブーム?です。
ビンビン音も抑えて汚れも気にならないブラックとても良いです。

ホース内径9Φで外径12mmのものを使ってます。*肉厚1.5mmです。
地味に丁度良いんです。
一本当たり70MMほど使います。

これを通す時もシリコンスプレー塗布してね。
挿入し易さと多少の防錆効果高まります。

ウインカーの点灯が安定しない?

最近、使わない040まだ在庫ありました。
ウインカーの配線接続箇所をウニウニ触ると点いたり消えたりするんです。
結局、ここではなく収縮されている箇所臭いです。
キャリパーOH時にチェックしておきます。

エアフィルターも新しくしておきました。
なかなかの腐食具合でしたね。これでフレッシュエアーになります。

概ね完了しましたがしかし

フロントのブレンボが若干、汁っぽいんですよね。
やはり少し濡れるのでOHしておきます。

次から次へと色々と問題が出て来るのを見て「油冷1200も古いな」っとしみじみ感じます。
こんな近くに切通しがあるなんて・・・・
この先、行ったら最後の予感したのでやめておきました。

千葉外房に来て試乗がとっても楽しいです(*´ω`*)
そんな感じでほぼリーチ!です。


Final Test Ride: Unleashing the Unicorn GSX1200S on the Sotobo Coast.

Vehicle: Unicorn Japan GSX1200S Katana. Details: After weeks of extensive upgrades—including full suspension overhauls, engine mount adjustments, an FCC reinforced clutch, and Yoshimura ST-1 camshafts—it was finally time for the ultimate test ride. I took the bike out to the beautiful Sotobo (Pacific) coastline in Chiba. Verdict: The transformation is unbelievable. The chassis feels solid and corners effortlessly, while the Yoshimura cams and FCC clutch deliver explosive, slip-free acceleration. The oil-cooled engine has truly awakened. The bike is now in perfect condition and ready to be delivered to the customer!

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