先日、トリマーグリップを製作した時に
ふと思ったんですね。
「シャフト径が同じ」
各アタッチメントの部品も互換だ
私は先端ツール3つしかないので
その中で色々と
魔改造想像してみました。
いつもながらですが
使えそうで・使えないネタ提供
なにかの閃きに使えればと思います
アタッチメントシャフト径「24φ」
この24φ地味に大切
寸法は知っておきたいですよね
そして
ハイパワートルクのモノは
24φより太いので注意してね
草刈機の規格も難しいです
丸山製作所刈払機用ハンドル取付金具 BIG-M ハンドル取付金具
シャフト固定側24φ
ハンドル固定側16φ
シャフトがMUX18DZと共通
クランプ可能です(*´ω`*)
なぜハンドルが16φなのかは不明?
絶対太い方が良いと思うのですが・・・
そして・・・
ハンドルが左右分割式
画像のは加工済み
クランプの真ん中に突起が出てます
貫通させるには削り落とします。
*綺麗にやるなら旋盤で
これで16φのクランプを装着可能に
16φのハンドルで遊べますね
チップソーにホイールを付けてみました
これは意外と面白そう~
しかし
「角度が微妙」
マキタ A-76146 スプリット草刈機用 グラウンドトリマアタッチメント EN424MP
これは本体からしっかり角度付いてます
やっぱりそんなに甘くない?です
マキタ A-76043 スプリット草刈機用 ヘッジトリマアタッチメント
おぉ~
なんかホイールが付くだけで?
新製品風?になりますね。
これも同じくホイールが小さくて
角度的に難しいです
こんな変な物体を使うと?
もしかしたら夢しかない
かもしれません。
あっ!
一応マキタは
このようにホイール位置決めが
シャフトにある安全設計になってます
もう少し身体と一体感出せると
楽だと思うんだけどなぁ~
こんな感じで
得体の知れないこと考えてました。
拡張性はユーザーの遊び心をくすぐる
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