画期的!バイクホイールリフターが秀逸(*’ω’*)ebayで売ってるよ

ツイッター(x)にてタレコミ?情報いただきましたので探して購入致しました。
販売元インスタからDMでも購入可能っぽいですが無難にebayで・・・
安心のpaypal利用できますからね。

さて21世紀になっても足でクイクイ?が主流でございます。
クイクイ?しないで取り付け可能になる=スマートな作業になるのです。
Motorcycle Rear Wheel Lift
1/26注文→2/4着 送料全て込EBAYで¥34,615 JPY+TAX¥2600だったよ

全体像はこちら!(*’ω’*)ひゅーかっこいいー

材質はたぶんsus304ではないかと思います。
磁性がなかったただそれだけです。
鈍いシルバーの輝きがまた美しい♬

直線と曲線のデザインも秀逸でモノとして美しいと所有感も満たしてくれますよね。

ホイールをリフトの際はレバーを回す

後ほど説明しますが
リアスタンドによってはこのレバーが干渉する可能性あります。
すべてのバイクに万能なものはありません。
ユーザーサイドで対策・カバーしていきましょうね。

構造は非常にシンプル

レバーの先端は丸くなっていてホイールリフターを押す仕組み
実にシンプルかつスムーズにリフトしてくれます。

レバーの位置が絶妙で回しても脱線しない。意外と設計まで時間掛かったんだろうなぁ~

リンク部分のシンプルかつ美しい

中にパイプを通して点付。
ダメにならないでしょうが点付を取らないと
分解は不可でございます。

前後で使えるかテストしてみるよ(*’ω’*)

構造がシンプルなイナズマ1200で作業してみます。
何度も書きますが
「万能な道具は無い」ので過度な期待は禁物。

自分のバイクに適合しない可能性もあるので
個人でこれを買うのは多少リスキーかもしれませんね。

リアスタンドによっては使用不可(‘Д’)

短いレーシングスタンドですとレバーが接触してしまうので使用不可でございます。
*使って使えない事はありませんがホイールの着脱がダルイ?かも

前入れして逆でも良くね?

前入れはネイキッドであれば問題ないでしょう。

フルカウル車によっては
前入れはカウル接触の可能性も想像できます

全長があるリアレーシングスタンドを
使うのが一番かと思います。

着脱を繰り返してみた。とっても楽ちんだよ

ホイールの高さは事前にある程度、決めておくと楽です。
*ホイール載せてからねじ込んで調整するのが手間。
上下の高さ調整は微調整で行うのがスマートかと思います。

今度はフロントに使ってみたよ(*’ω’*)

幅の問題がありそうでしたが前後に引っかかるので問題なし。
左右に少し動きますが使用可能でした。

前後2点でギリギリ?使用可能です。
ホイールが18・19・21になるとどうか?はこれからですがそもそも足でやるより楽だと思います。

フロントも逆使い?がやり易いかも?

調整レバーを奥で使う方がリフターにホイールを載せるだけで楽。
その分、調整レバー回すのが手間になります。

調整レバーが手前だとリフターと一緒にスライドさせるもしくはホイール持ち上げて下にリフターを入れる使い方。
これだとレバー回すのが楽ですね。
自身のベストな使い方を模索すると良いでしょう

この様にホイールがキープできる夢のアイテム?

費用対効果/コスパ/元を取ると言われると微妙
この手の道具ほぼ自己満足の世界です。

ふん♬ふん♬ふん♬~って気分で、はぁはぁしない作業をした方には最適かもしれません。
使えない車種もあるかもしれないので期待値は上げ過ぎないでくださいね。

ご参考までに~(*’ω’*)



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