空冷Zを引き継ぐモノ。。ゼファー1100のスタータークラッチ廃盤問題ってどうしているの?エンジンオイル/フルード交換

本日のつぶやき (´ω`)

「こういう会社の社長って本当に素晴らしいよなぁ」としみじみ感じたお話。

まず自社への愛着や誇りが物凄く強い。
自分で立ち上げた会社なら当然かもしれませんが、それ以上にグッとくるのが「社員への愛」。
手塩にかけて育てた自分の社員を、外の場でも心から誇らしげに褒めるんです。
愚痴や悪口なんて一切口にしない。

やっぱり、こういう大きな器を持った人の周りには自然と優秀な仲間が集まりますし、組織としてもグングン伸びていきますよね。

逆に、他所で平気で自社のスタッフの悪口を言ったり、扱いが雑な会社は、入った瞬間に嫌な空気感が漂っているもの。 「なるべく安くコキ使いたい経営者」と、「最低限だけ動いて余計なことはしたくない社員」。
そんな冷え切った関係じゃ良い仕事なんて生まれません。

人を雇い、人の人生を預かるって本当に重たくて大変なこと。
だからこそ、トップに立つ人間はスキル以上に「心と身体の軸」がどっしり整っていなきゃいけないんだなと痛感します。 技術や実績以上に、その人の「人間性や生き方そのもの」を心の底からリスペクトできるトップって、世の中探しても本当に一握りですね。

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ゼファー1100スタータークラッチ問題はどうしている?

構造的に外からできそう・・・しかし、できないZEPHYR1100
 カワサキ純正部品を調べた所・・・・
92048-1065 レ-ス,ワンウエイ クラツチ 廃盤
16085-1252 ギヤ,ワンウエイ クラツチ 廃盤

唯一、供給されるのは13194-1096 クラツチ(ワンウエイ)のみ。
カム式コロ部分だけ交換する?んでしょうか・・・
ちょっと調べたり聞いたりしますです・・・

また年末・年始に原油問題勃発?

ひとまず必要な分だけ先にガッチリ手配完了!
手元にブツを確保しておくだけで、余計な心配を削ぎ落として目の前の作業にフル集中できますね。

それにしても……本当にのんきに構えていられる平和な世の中ではなくなりました。
自然災害のリスクに、食料危機や自給率の不安、そして止まらない物価の上昇。
振り返ると「平成」あたりまでが、まだ先を信じて安心して暮らせていた時代だったんじゃないかと
しみじみ感じます。自給自足や備えを意識せざるを得ないのも納得の時代背景ですね。

……と、世情を憂いつつも現場の手は止めません!
エンジンオイルは信頼の「シェルアドバンス」へビシッと交換完了いたしました( `ー´)ノ

ブレーキフルードはゴールデンクルーザーDOT4

すべてしっかり交換しておきましたよ。

一応、フルードも多めにストックしておきました(*´ω`*)

ヘッドカバーボルト周辺からのリークチェック

ヘッドカバーボルトをよく見ると、このように「段付き」になっているタイプがあります。

これ、ボルトの段差がヘッド側に当たって底付きすることで止まる構造なんです。
なので、「オイルが滲んできたからもっと強く締め込んで止めよう!」といくら力任せに回しても、
これ以上は絶対に締まりません(無理をするとネジ山が即死します……)。

ボルトの「段の高さ」そのものが、ガスケットを適切に押し潰してシールできる限界寸法。
滲みが出たら増し締めではなく、「ゴムガスケット(パッキン)の新品交換」が唯一にして絶対の正解ですね( `ー´)ノ

ついでにキャブレターの同調もしっかり調整しておきました!

負圧ゲージを繋いで、スクリューをちょいちょいと微調整するだけでピタッと揃う。
パソコンや特殊な診断機を繋がなくても、アナログな手応えと耳、そしてゲージの針だけでビシッと調律できるのが、空冷&キャブレター車ならではの最高に楽しいところですよね。

狂っていたバラつきが整い、アイドリングの粒が揃ってトコトコと極めて安定。
ブリッピングのツキも綺麗にまとまって、作業している側まで非常に気持ち良い仕上がりです( `ー´)ノ

最近は車検で出掛けてばかり

ウチのタウンエースだと、さすがに大型バイクは1台積み。
車検で1日2台通すとなると
「午前行って戻って、午後また行って戻って……」でファクトリー帰着は15時過ぎコースです。

そこから遅めの昼飯をかきこんで一服したら、もう外は薄暗い時間。
翌日の車検準備して、またトランポに積み込んだら一日があっという間に溶けていきます(笑)。
でも、こういう時こそ慌ててもロクなことがないので、焦らずじんわり確実ペースで作業しております。

お預かりのゼファー1100、試運転でも「THE・空冷4発!」という図太いトルクと独特の鼓動感がたまらなく気持ち良いですね。
2006年のファイナルエディションまで熟成を重ねていただけあって、完成度と懐の深さはさすがの一言。 400、550、750、1100……排気量ごとのキャラクター分けも含めて、やっぱりゼファーシリーズはどれも本当に味わい深い名車ばかりです( `ー´)ノ

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