
燃料タンクが錆びていたことは最初から知っておりました。
ただそこまで酷くはないだろうと思っておりましたが現実甘くはありませんでした。
私は自分で燃料タンクのサビ取り作業は一切行いません。
結局のところしっかり設備を揃えないとできないのが現実です。
昨今、便利なサビ取り&コーティング剤のようなものが手軽に入手できます。
何度かやったことあるのであればうまくできるかもしれませんが
生まれてから初めてサビ取りとコーティングを行うのであればほぼ失敗するでしょう。
1つ注意して欲しいのが
コーティング剤を燃料タンクの中に入れたら二度と剥離できない。
施工失敗はできないのです。
天井も床もパイプも綺麗に錆び取りし、
乾燥脱脂して全面に綺麗に施工するのは非常に難易度が高いのです。
錆び取り&コーティングしてある中古燃料タンクには気を付けてね。

内視鏡でチェック!「天井」が実は超大切なんだよ

最近は便利なものでこのような内視鏡 が Amazon などで手軽に手に入ります 。
いくらもしませんので持っておくと色々便利ですしいろいろな困りごとを助けてくれます。



燃料タンクの中を内視鏡で確認してみました。
天井より床の方がひどい状態ですね。
なんとなくですけれども水っぽいものが若干混入している感じです。
だいたい想像がつく、人為的な感じがしております。
信頼できるサビ取り業者にタンクを依頼するよ



燃料タンクの裏もタイミングがあれば綺麗に磨いておくと錆びづらいと思います。
所々、サビがありますので浮いている箇所を削ってチェックしておくと間違いないでしょう。
ピンホールが穴に・・・ボロボロと崩れてくる。


ピンホールが空いてるところは塗装がきれいに剥がれているので確認しやすいです。
しかし外からでは開いているところは確認できますが、この先開きそうなところは分かりません。
結局のところ、
開いている所は外から埋めてしまって、内側はコーティングで誤魔化すそういう感じになります。
鉄にハンダの相性は最高に良い。






母材をステンレスブラシでしっかり磨いて
その後にステンレス用のフラックスを使って半田を流すときれいに埋まりますよ。
最近の半田ごては温度調整もついていて小手先も様々なものが選べるので細かい作業が良いです。
母材が大きいのでなるべく温度が高くできるものを選ぶと良いでしょう。
多分サビ取りをしている過程でまだ何箇所か穴は開いてきそうな気がしますね。
コーティングを行うならしっかりサビ取りしないとだめよ

極論で言えばこの画像の状態にいい加減にコーティングしてもそれっぽく見えてしまいます。
結局は施工した人しかどうなってるかわからないというのが事実です。
そしてタンク内が非常に複雑な構造になっているものは
極力DIYでコーティング行わない方が良いでしょう。
失敗するとどうなるか?
コーティングの密着が悪く最終的にはベロベロと剥がれて
タンク内に残ってしまいますので注意してね。
とりあえず良いタンクが見つかるまで、この燃料タンクを使うので
私は信頼できるいつもの達人に依頼したいと思います。

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