1200ccのクラッチ操作を指先一本へ。XT1200ZE×ブレンボ16RCS換装とスイッチ・ガード精密調律

今日のつぶやき(*´ω`*)

「知っているか否かだけの差がノウハウだったのは20世紀まで」
っと思っております。
私の経験上、本当にスキルの高い方とお話をすると不思議と。
「どーぞーどーぞタメになるなら何でも聞いてください。」っと言う徳の高い回答を得られることが多いです。
何故なら・・・
もうすでにそんな軽い疑問を抱く地点にはおらず、到底追いつかない境地まで行ってしまっているから。
人間って「話の間と濁しで中身が見えてしまうんです」
多分、勘違いではなく私読めてしまうんです・・・うふふ。

さてさて今日はこんな天気の中、入庫・納車がありましたので運転手してました。
合間をみてスーパーテネレちゃんのクラッチホースとマスタータンクステーを製作しましたよ。

今日のクラッチ・操作系調律ログ

対象車両: Yamaha XT1200ZE Super Ténéré(スーパーテネレ1200)

カスタム内容: Brembo(ブレンボ)16RCS ラジアルクラッチマスターシリンダー換装

前回の伏線回収: 先日施工した「ブレンボRCSブレーキマスター」に続き、左側のクラッチ側もブレンボラジアル化を実施。

取り付けの狙い: 1200ccビッグツインのクラッチ操作荷重を最適化し、長距離ツーリングやストップ&ゴーでの左手の握力疲労を大幅に低減。半クラッチのミートポイントを掌へリニアに伝える極上の操作性を構築する。

作業のキモ: ハンドガード・純正クラッチスイッチ(クルーズコントロール連動)の結線とクリアランス確保。専用ステーによるリザーバータンク水平マウントと、完全脱泡エア抜きによるカチッとした切れ味の実現!

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ねじ込み式はもう古い?グッドリッジメッシュホース

もう加締め全盛になっている昨今ですが、加締め機を導入しようとは思いません。
カスタムっぽい事ももうしませんし、マスター関連を交換してホースを作る事も少ないでしょう。
そんな事で昔ながらの手法で製作しました。

特に普通?にゆったり20度バンジョーで製作しました。
レイアウトがタイトではないので助かります。

マスタータンクステーを製作するよ

すべての部品をレイアウトしなければいけません。
作り終えてから接触するとか逃がすとかちょっと怠いですからね。

なるべくやり直したくない派・・・・誰でもそうでしょうが焦りは禁物です。

本当にこのブレンボRCSマスターって言うのはリザーバーホースの出口方向が最悪。
初代-RCS-コルタコルサと考えれば色々な事が過渡期だったのでしょう。

お客さんも引けてやっと夕方前にお昼ご飯になってしまうんです。
マスターステーを取付をどこから取るのがシンプルで合理的なのかイメージして
脳内で5パターン位考えて消去法で毎回決めてます。

今回はちょっと新しい?感じにしました。
M6のウェルナットで固定してしまう作戦です。

SUS304を旋盤で削って、丸棒をベンダーで曲げて、TIG溶接して、ウェットブラストしただけです(*´ω`*)

がっちりダイレクトぶるんぶるん~

作り易いしコレが地味に勝手が良さそうな気がしました。
振動にも耐えうるので安心でしょう。

マスターのクランプから取り出すにはあまりにも遠すぎるので、ハンドルガードから取りだしました。
これでまずクラッチ側はほぼほぼ完成ですね。

次はブレーキ側の取付を考えたいと思います。

Yamaha XT1200ZE Super Ténéré.

Topic: Installing a Brembo 16RCS Radial Clutch Master Cylinder to complement the front brake upgrade. Details: Happy Saturday night from the decoboco tech bay! Following our recent Brembo RCS brake master installation, we completed the cockpit setup by replacing the OEM clutch master with a Brembo 16RCS radial pump. Beyond achieving stunning symmetry across the handlebars, the 16RCS radial geometry dramatically lightens clutch pull on this 1200cc parallel-twin and provides exceptionally linear friction-zone feedback. Our key technical focus was wiring the dual micro-switch to preserve factory cruise control cancellation while routing lines around the bulky OEM handguards without binding. Verdict: Featherlight clutch modulation and razor-sharp disengagement transform stop-and-go riding and technical touring into pure, fatigue-free pleasure. The cockpit is now a true flight deck!


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