【整備ログ】GSX1200S油冷カタナ!ブレーキマスタータンク「S50」をなるべく低く美しくマウントする下地調律

今日のつぶやき (‘ω’)

昨日、子猫のタマを取ってきました……いわゆる去勢手術ってやつです。
動物病院へ連れて行く車内では「この世の終わり」みたいにギャーギャー鳴いていたくせに、夕方にお迎えに行ったら……本ニャン、驚くほどケロッとしてました(笑)。

先生からは「術後は食欲も落ちるでしょうから、今夜は静かに安静にさせてあげてくださいね」と言われていたのですが。 帰宅するや否や部屋中をダッシュで大暴れ、さらには「メシくれー!ハラ減ったー!」の大合唱でエネルギー満タン。タフすぎて笑ってしまいました。

術前の血液検査の結果もオールクリアでひと安心。それにしても、あの手の医療データの細かい数値って、何度見ても心臓に悪くてあまり直視したくないものですね……。 病院の往復や送迎で、なんだか丸一日出ずっぱりだったような疲労感です。

10月半ばに入って、夕方の日没が本当に早くなりました。 我が家のまわりは街灯が一本もない漆黒の世界なので、基本夜間は出歩きませんし、クルマで出かける時も「日が沈む前には必ずガレージに戻る」を徹底しています。暗闇の田舎道、余計な事故やトラブルのリスクは徹底的に避けるのが一番ですからね。

今年も残すところあと2ヶ月半。カレンダーの減りに驚きつつも、本日もマイペースにジワジワとお仕事進めております( `ー´)ノ

今日のコックピット造形・ブレーキ周り調律ログ

対象車両: Suzuki GSX1200S(油冷1200エンジン搭載・カタナ仕様)

今回のテーマ: ラジアルブレーキマスター用大容量リザーバータンク「ブレンボ S50」のローマウント化&ワンオフステー製作

直面するカタナ特有の難問:

  1. シルエットの崩壊: 汎用ステーで組むと、タンクが上や外側へ不格好にニョキッと飛び出し、カタナ特有のシャープで低いノーズライン(カウル造形)と激しく喧嘩する。
  2. クリアランスの限界: カタナの狭いアッパーカウル、スクリーン、メーターパネルとの隙間がミリ単位。安易に下げるとハンドルフルロック時にスクリーンへ激突する。
  3. フルード供給とエア噛みリスク: 無理に下げすぎると、耐油ホースが急角度で折れ曲がり(キンク)、フルードの供給不良やエア噛みを引き起こす。

千葉移住・移転1周年記念車検証入れ限定数販売中(*´ω`*)

デコボコのもう1つのBLOG。
「RURAL GARAGE
」


バイク以外の隠し部屋。
日常の便利アイテム、移住、美味しい食事、人生観など発信してます。

←click

株式会社ヒロチー商事 楽天市場店
¥13,799 (2026/10/12 20:07時点 | 楽天市場調べ)
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
ジェフ・ベゾス (Amazon)
\ポイント最大11倍!/
三木谷浩史 (楽天)
\ポイント5%還元!/
孫正義 (Yahoo!)
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
ジェフ・ベゾス (Amazon)
\ポイント最大11倍!/
三木谷浩史 (楽天)
\ポイント5%還元!/
孫正義 (Yahoo!)

A+B+C作戦でブラケット製作

段付きザグリカラー+曲げ丸棒+プレートの構成。
回り止めのピン穴も開けてます。

ステーひとつ、小物パーツひとつの作り物でも「異なる径の丸棒」や「各種板材」のストックが必要不可欠。
そして工作機械としては、旋盤、パイプベンダー、シャーリング、ボール盤、TIG溶接機……さらには溶接焼けを綺麗に落とすためのウェットブラストまで動員されます。
小さな金属パーツを1個生み出すだけでも、これだけの設備投資と場所が求められる世界。

設備がなければ手持ちの工具で膨大な時間をかけて削り出すか、レーザー切り板などを外注化するしかありません。でも、作業時間が跳ね上がるのも外注費が乗るのも、結局はすべて「コスト増」に跳ね返ってきます。

SNSや雑誌で見かけるカッコいいワンオフパーツ、写真だとサラッと一瞬で作られたように見えますが、その裏ではみんな夜遅くまで工場に籠もって泥臭く手を動かしているんですよね。 カスタムショップって、本当に気の遠くなるような情熱と苦労で成り立っているなぁとしみじみ思います……!( `ー´)ノ

一瞬で焼けが取れます・・・昔の苦労は何だったん?っと思います。

ブレーキマスタータンクはブレンボS50

最近つくづく思うのが、「ちょっと面倒なくらいの方が、実は良いんじゃないか?」ということ。

マスターシリンダーの別体タンクを左右極小サイズにすると、ハンドル周りは一見スッキリします。でも、いざフルード交換しようとすると容量が少なすぎてエア噛みしやすく、地味に手間がかかる。 流行りの極小ケラーマン風ウインカーも同じく車体が引き締まって見えますが……「20世紀の旧車に本当に似合っているか?」と引いて眺めると、車格や当時の空気感とのバランスにふと疑問を感じたり。

パーツが小さく軽くなればステーもペラ板で済むし、防振ラバーでフローティングさせる必要もなくなるので作る側としては圧倒的に「楽」です。 でも、その効率と引き換えに、何か大切なオートバイの“重み”や“らしさ”が削ぎ落とされているような感覚。

便利で洗練されたボルトオンパーツが溢れかえる今だからこそ、「個性を出そう」と最新パーツを盛っていった結果、街中どこを見ても「同じ仕様の金太郎飴」が量産されている皮肉。

流行りや便利さに流されず、「自分がこのバイクで本当に表現したい世界観は何なのか」。 作り手も乗り手も、ブレない強い意思を持っていないと、カスタムの迷宮に呑み込まれちゃいますね(´ω`)

本日、車検は取得してきましたので後は整備で完成です!

\プライム感謝祭先行セール開催中!/
ジェフ・ベゾス (Amazon)
\ポイント最大11倍!/
三木谷浩史 (楽天)
\ポイント5%還元!/
孫正義 (Yahoo!)


  • URLをコピーしました!