
納車前に・・・カチッ・・・あれれバッテリーが。デス。
よくよく発電を確認すると・・・あれれ~
MOSFETレギュレーターへ交換&ショーライバッテリー&ブレードヒューズへ交換致します。

まず現物合わせてジャンジャン切ってバンバン穴開けて行き完成です。
着脱利便性も考えてナットは溶接しております。

配置するとこの様な感じです。全く穴が見えない・・・のがお洒落?かもしれません。

何の感動もなくシンプルに・・・

ホンダ純正のとてもナイスなブレードヒューズBOX.
ふと・・・油冷にもいいかな?なんて思いました。

蓋外して中が見えるのもいいですね~Z系にもいいんじゃないですか?

と言う配列にしました。一番下はOPで5Aにしております。

燃料計のギボシもカプラーにしておきました。着脱の利便性もUPです。

スポンジはバッテリー側に・・・バッテリーケース後加工や塗装する時に剥がすのが手間です。
このノリを剥がす時間・・・なんて無駄なんだ~って思った人は多数?かもです。

+ターミナル使わない箇所はテープしておくと安心。
”俺はそんなバチイ!なんてやらないぜ~”なんて要注意です。ドライバーやレンチ落として丁度良く接地したらそれはもう・・・大変・・・
しかもキャブがオーバーフローしてて・・・なんて想像しただけで地獄絵図。
そんな事にはなった事ありませんがいつも悪い方悪い方へと想像が進むのです。

発生電圧と漏電流もチェックして完成です。
キャブも快調!電気確実バリバリ点火しております!!!
