毎朝8時【Thoughts】バイク。消耗品は極力ワンオフしない( *´艸`)

ブレーキディスクも同じくです。

あまりにも希少なレーシングディスクを付けると・・・・
”ブレーキするのがもったいない?”気がしてきます(実話)

ある日、気が付いたんですが”むっちゃ本物にする必要はない”って(・´з`・)

(´∀`*)ウフフ 年に一度のビッグセールamazon prime day 7/12・13

ワンオフは供給までが長い(; ・`д・´)

ブレーキディスクのワンオフしないと装着できない場合などが発生する時があります。(インナーオフセットやパッドアタリ面)
消耗であればある程度、見越して手配する事が可能ですが転倒や事故は急に訪れます。まだ入手できるのであれば良いですが、お店も加工先も無くなってしまってデーターすら何もない状況になりえる可能性もあります。
ディスクだけの話がどんどん大きく困った話になりますよね。

スプロケットなどの消耗品も辛い

どうしても単品製作をしなけばいけない状況は常にあります。
既製品での互換がありませんので仕方ありません。

しかし今後の使用状況や使用距離を考え、リアであればハブ側を作り直して既製品のスプロケットを使うと言う手もありです。
そうする事により手早く部品が入手できますしファイナルやメーカーの選択肢も非常に広がります。
ただコストが一気にアップしますのでどちらが良いと言う訳ではありません。

スペシャルになり過ぎると維持が大変

そう。。。そのマシンはどうなっているのか?作った本人しかわからない仕様になっている可能性が高いです。
シャフト・ブレーキディスク・スプロケット・カラーさまざま・・・
カスタムマシンを毛嫌いされるのはこう言った点でしょう。構成が意味不明でパズリーだったり、特殊な固定方法(甘締めなど)をしないと成立しない状況などよく見かけます。
面白いものでオーナーは状況を知らないもので、一般的にどこでも作業して貰えるものだと思っております。
あまりバイクは激しい状況にはしない方が無難だと日々思いますし出来るだけ元に戻せる方向がベターでしょう。*もう二度と戻さないと言う決断もありです(‘ω’)ノ
まずは困らないような状況を構築していく必要があると思います。

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