最近、左右のパニアが増えてきたのは実は・・・
長くて！車検落ちたじゃねーかー(・´з`・)
って事が増えた？のかな？
ブラケットも含め±3CMですので注意が必要です(‘ω’)ノ
後方パニアはほぼ厳しいでしょう(・´з`・)
たったの3CM（30MM)です。
パニアのブラケットだけでも非常に厳しい数値です。
さらにケースが装着されれば間違いなく長さで引っ掛かります＝車検不合格です。
長さを見られる事は限りなく低い現実
お客さんでユーザー車検に行く方とかから話を聞く機会があります。
危うい状況でも、”たいていが簡単だった、前回も前々回も通った”っと言う内容。
検査員も人間です。
すべてを網羅出来ている訳ではありませんし１日検査する台数も把握しております。
1台１台真面目にやっていては明日になってしまいます・・・
見る箇所、見ない箇所が存在するのです。
たまに厳格な時や通達検査も？
一時期バックミラーを厳しく見られるようになった時期もありました。
メーターのインジケーターランプの確認などもありました。
なにか一斉にここは重要項目だぁ～っとなれば厳しくなります。
仮に長さを毎回見よう！なんてなれば困った話です。
管轄（自分のナンバーの陸事）であれば寸法を変更できますが異なれば管轄の陸事に持ち込まなければいけません。
もしくはその場で外すかです。。。。危うい項目は消し去るべきでしょう。
一切問題ないバイクの方が珍しい(・´з`・)
意地悪を言い出せば１つや２つ問題は出て来ます。
知らない方が良い？時と知っていて対策しておくべき事とあります。
知らないから堂々と行けた・・・知っているからやたらとビクビクしてしまった。とか。
パニアケース車検時は考えないといけませんよ！
