エアツールコードレス化「マキタでは代替は難しい」かもしんねーっす(*´з`)

もにょもにょ。。。。マキターです(*’▽’)

100V電動工具のマキタ化(コードレス化)はほぼ100%の満足度です。
なんで早くやらなかったのだろうか・・・
っと思えるほどの「手軽さ・能力・収納性」完璧です。

しかしエアツールのコードレス化(エアリールレス化)はちと厳しい。
いや多分無理な気がします。

100Vツールってこのようにコードが必須ですので「収納性が非常に悪い」です。
出したり片付けたりも二手間です。

マキタなどのバッテリ式にするとこの様に「立てて収納する事が可能」です。
省スペースに綺麗に並べる事もでき
「道具への愛着はより深まる」のではないでしょうか?

100Vの機械をこの位に省スペースにこれだけの個数を配置するのは難しいです。
すべてにおいて上回っております。

さてエアツールについて話を進めましょうか。

まずエアーツールはホース外した状態で保管。
とくに嫌な点はありません。

そして「エアを使って動かすと言う文化に特化して進化」しておりますので容易にこのスペックを超えるのは難しいと思います。

この小ささと軽さは到底バッテリー付では難しいと思います。

細かい作業は非常に不向きです。

コンパクトさそして軽量かつエア流量で出力も調整できる非常に優れた機能を兼ね備えてます。

このサイズのモノも難しいですね・・・
しかしパワーモジュール的なモノに接続して使う様になるのであれば話は別になるかもしれません。

これはリューターですが
先端の変更でグラインダーにもベルトサンダーにもなる優れた製品です。
*しこたま金額しますが・・・

電気の良い所は出力が安定している。コンプレッサーを気にしなくても良い。
熱害が出るまでは連続使用可能です。エアツールの様にコマメな注油も必要しません。

まぁしかしこの様な機器になると別に100Vでよくね?と言う感じでしょう。

マキタインパクトレンチはパワーありましたが・・・
結局別にエアー式でも良かったそんな感じなのです。
100Vから始めると後悔はしないと思います。
後マキタは超人気なので手離れが良いのも魅力です(*’▽’)

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