【整備ログ】秋といえば秋刀魚(サンマ)!TZR250(3MA)にダンロップ最新Q5A投入&ホイール下地調律

今日のつぶやき(;´∀`)

日頃から「自分のことを棚に上げない」よう強く心掛けています。
普段「愚痴らない・人を貶めない」という姿勢を崩さないのも、その自戒があるからこそです。

昨今の世の中を見渡すと、他人のミスを過剰に取り立て、自分を大きく・完璧に見せようとする風潮が強まっているように感じられます。しかし、人間である以上ミスのない仕事などあり得ません。
重要なのは、過ちに気づき、それを次の学びに変えることです。

問題は、自分のミスほど無自覚になりやすいという点です。気づけないまま突っ走れば、いずれ「裸の王様」になってしまいます。そうならないためにも、常に謙虚な姿勢を持ち、楽しんで向き合うことが一番ではないでしょうか。

メカニックという仕事は、手間や時間をどれだけ掛けても結果が伴わない悔しさを味わう場面が多々あります。 それでも若い整備士の皆さんには、決して心を折ることなく、車と向き合う楽しさを持ち続けてほしいと願っています。

やっぱり晴れていると気分が良いですよね・・・(数日前)
なんだろ・・・8月~ずっと雨降っているイメージ。バイクにも全然乗ってません。
どうするアイフル?

今日の足回り・2ストローク調律ログ

対象車両: Yamaha TZR250(3MA・1989年〜 通称「後方排気」 / サンマ)

ご依頼内容: 前後タイヤ交換(DUNLOP SPORTMAX Q5A)& 前後ホイール周り・ベアリングの精密リフレッシュ

タイヤの選定理由: ダンロップの最新オールラウンド・ハイグリップ「Q5A」。ワインディングでの粘り強い旋回性と、冷間時・ウェット路面での確実な安心感を両立し、ピーキーな2ストのパワーを現代スペックで受け止める。

作業のキモ: 単なるゴムのハメ替えでは終わらせない。ホイールリム・ビードシートの古いゴムカス・酸化腐食の完全研磨(エア漏れゼロの下地処理)、ベアリングのガタ・ゴロつき点検とグリスアップ、ホイールバランスの極小値追い込み!

店主の一言: 秋の味覚ならぬ「秋の3MA」。前方にキャブ、後方にチャンバーという狂気のレイアウトを持つ名刀の走りを、足元の下地からバッチリ研ぎ澄ましました!

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カウルが外れてリフトの上はそれっぽい?

オートバイなんとなくバラバラになっているとやっている感でますね。
ささっとタイヤ交換とホイールベアリングを交換してします。

1円でも安くタイヤを交換したい人はタイヤ屋さんがおすすめ!
どうしてもウチで!って方はご依頼ください。
ちなみにタイヤ屋さんと同じ価格とか無理なのでご注意を。

こんな感じでバリっと交換完了しました。
良い面構えです(*´ω`*)このタイヤ結構ハンドリングナチュラルで好きです。

ベアリングはNTN派

入手経路で在庫厳しい時以外はNTN派
別に何となくです・・・・
ホイールベアリングって組み込まれた状態で「バッドコンディション判断」って稀です。
まぁ大丈夫じゃない?って言うのが殆ど。

「悪かったら交換してください」と言うセリフありますがそれだと着手し辛いんですね。
なので私は「何年何万キロ使いました?」
仮にその年月と距離が多いのであれば交換しても良いと思いますよ~と言う流れで提案します。
正直にベアリングってすごく丈夫です。さらにシールベアリングになればより丈夫なんです。

ホイールベアリングは年月と距離で交換してしまって良いと思います。
*4~6年と2万キロ位

錆の具合からしてもちょっと古い?感じですかね。
タイヤ交換やホイールを外すメンテの際に交換してしまうのが良いです*別途交換工賃

ホイールベアリングプーラー困ったらこれを選ぶと良いです。
わたし98%コレしか使ってません・・・ハスコーの高級なのも持ってますよー

ディスタンスカラーの長さはチェックしておくことにしてます。
まぁ昨今、殆どありませんが加工されたディスタンスカラーで長さが足りないと言う事例も過去にありました。
寸法を知っておけば組付けておかしいな?に気が付きやすくなります。

というか・・・ヤマハって鉄の空も肉抜きするんですね・・・
未処理?

ほんと便利!1mm刻みのブッシュ圧入ツール。
段付きにもできるのがポイント!ベアリング系の圧入はほぼ網羅できるはずです。

様々な圧入する時に助けになってくれるツール。
こういう安物でも発想次第で無限大の可能性を秘めてます。

ホイールベアリングってただ入れ替えるだけではありません。
左右どちらかが基準になっていて逆は調整側。
入れ過ぎてもベアリングに負担。緩すぎても負担なんです。

ホイールの圧入シロも一生良いクリアランスではありません。
着脱を繰り返せばホイール側も痩せてしまいます。
節度と愛?がある交換をすると良い状態が長く続くかもしれませんね・・・・
本当にホイールベアリングの動きを確認したかったら、
ホイール単体時に適当なカラーを底付かせてアクスル締め付けてクルクル回せば動きが確認できますよ。
ホントちょっとのベアリングの入れ込み具合でこれだけ違うの?っと感じるはずです。

まぁ組付けてバイクが動いてしまいえば微々たる差ですが・・・・

んでハブベアリングがちょっと特殊でまた納期来週・・・・です。
1日で終わると思ったのに

クロモリ→クロモリ?まじすか?

バイクに栄養を与えたいんだ~って言う感じなのでしょうか。
流行の?クロモリシャフトを高い方に交換します。

無電解ニッケルが渋い色を醸し出してますね。

ハブベアリング以外この作業は完了です~

Yamaha TZR250 (3MA / “Sanma” Reverse-Cylinder 2-Stroke Legend).

Topic: Installing DUNLOP SPORTMAX Q5A tires with comprehensive wheel rim & bearing refurbishment. Details: Happy Friday night from the decoboco workshop! Autumn in Japan celebrates “Sanma” (Pacific saury), but to two-stroke aficionados, “3MA” is the iconic rear-exhaust TZR250. We fitted Dunlop’s latest all-round sport-radial, the SPORTMAX Q5A, which pairs exceptional cold-weather and wet grip with razor-sharp cornering stability. Rather than a simple tire swap, our mechanical focus centered on meticulous rim prep: thoroughly removing oxidized aluminum corrosion and baked-on rubber residue from the bead seats to prevent slow leaks, replacing valve stems, inspecting wheel bearing smoothness, and static-balancing to zero tolerance. Verdict: Combining modern high-grip compound compliance with friction-free wheel prep revives the legendary sharp handling of this two-stroke road-going missile. Precision under-work makes all the difference!

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