【GSX1100S】今のうちにチェックよ!名車カタナの純正「ミクニ BS34」キャブレター点検

私、負圧キャブ+エアクリーナーBOXが大好き。
やっぱキャブは京浜だなぁ~っとか言っていましたが・・・京浜は摩耗すると酷い?説ありますよね。
そう考えるとミクニって異常に堅牢だよなぁ~っとしみじみ再認識しております。。。

さらに・・・BS34って歴史長いですよね・・・
だった最後のGSX1100SYまで使ってましたから。しかも2本引きになって素敵。
細かく言えばSR/SYのBS34を使うと絶対に良いはず。。。。

また余計な事は言わずにシコシコ進めます。
地震対策はだいぶ落ち着きました~

今日の整備ログ

車両: Suzuki GSX1100S(カタナ)

対象パーツ: 純正キャブレター MIKUNI(ミクニ) BS34

作業内容: 本格的な夏のツーリングシーズンを前にした、キャブレター周辺の健康診断。

チェックの理由: FCRやTMRなどの社外キャブも人気ですが、純正の負圧BS34はジェントルで非常に扱いやすい名作キャブです。ただし、経年劣化によるダイアフラムの硬化や、インシュレーターからの二次エアー吸いなどは、カタナ本来の走りを著しく損なうため、定期的な「今のうちのチェック」が命です!

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びよん!非常にシンプル!BS34

基本的にミクニ負圧キャブは非常にシンプルです*BSRを除く
まぁただこの年代は位は「共締めプレートがうざい」です。
アクセルワイヤーとアイドリングスクリューそしてチョークリンク

慣れれば?たいした事はありません。

年式的な?劣化があります。。。

もうね30年以上経過してますので真面目に作業すると大変です。
費用対効果も考えて進めて行くのも大事。時間と費用を掛けて進めれば良いと言うモノではありません。

BS34特有の奇妙な固定方法。
サークリップ・・・部品点数多めなんです。

樹脂のピンは位置決めもあるので注意してね。

#2だけ引火?した?形跡あります。。。。
他は平気でした。

部品が出る内にスモールパーツ交換してしまいますね。
*意外とリーズナブルでした。

今回は上下でシンプルOH

上下だけ外して必要な箇所だけ交換して整備してきます。
新品も必ず綿棒でほじっておくと安心です。

この部品面白いですよね。
これもタンクが錆びすぎると目詰まりしてストールする・・・
後Tフィッティングに入るフィルターもあるのでこれもストールの原因になるので注意が必要です。

実油面か?フロートレベルか?

たぶん、大切なのは実油面。
実油面はリアルですからね。見れる環境であればチェックして方が良いです。

ミクニ純正でこの様にアングルで取りだせる特殊工具もあります。ありました?
便利そうですが若干?流れに疑問を感じる工具ではあります。。。。


ロックナット式の同調が懐かしい

グッ!っとロックすると動きますのでその辺りも加味して調整する必要があります。
キャブの同調は「手早く・そこそこ」で良いです。

馬鹿みたいに時間を掛けて油温上げてエンジンに負担を掛けてはいけません。
どうせズレますのでソコソコ?そこそこが難しい。。。とも言いますが。

さくっと完了です。

地震対策ばかり考えていてなんか久しぶりに作業しましたね。
じわじわやってきます!

Summer Prep: Inspecting the Stock “Mikuni BS34” Carburetors on the Legendary GSX1100S!

Vehicle: Suzuki GSX1100S Katana. Topic: Preventative maintenance for classic vacuum-velocity carburetors. Details: While aftermarket racing carbs are popular on the Katana, the stock Mikuni BS34 CV carburetors offer a beautifully smooth and gentlemanly ride when properly tuned. However, due to age, they require strategic inspections before the intense summer heat sets in. Today, we checked three critical areas: the flexibility and integrity of the vacuum diaphragms, fuel leaks around the choke plungers, and cracking on the rubber intake boots (to prevent dangerous vacuum leaks/secondary air). We wrapped up the inspection with a meticulous carburetor synchronization to ensure all four cylinders pull air perfectly in unison. Verdict: The idle crisped up immediately, and the throttle response is flawlessly smooth. Catching these small rubber and fueling issues “before” they cause a breakdown is the secret to stress-free vintage riding!

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