キャブは綺麗になるととても気持ち良いですね。
純正負圧キャブは扱いやすさ、メンテナンスサイクル、北は北海道、南は九州まで行っても年中乗れる素晴らしいキャブですよ。
レデューサーのパイプをにょきにょき。
ブリーザーから立ち上がり
フレームで折れて
エアクリーナーに戻ります。パイプは両面+タイラップで固定しております。
ウオタニは配線の長さも考慮するとこの周辺のみにしか取り付けできません。
同調を合わせまして
スプリングを交換して完了でございます～
（完了）GS1200SS キャブメンテOH 小物加工等
