THE「旧車の洗礼」憧れのZ1Rを快調に乗りたい物語?

やっとZ1Rまで戻ってまいりました(*´ω`*)
できれば8月中には納車したいですね。

そんな感じで予定は未定ハーネス交換の作業をガシガシやっていくよ。

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もう少しお待ちください!


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まずは車体をきれいに磨いていくよ。

触って手にオイルがネチョっとつくと誰でもやっぱり気持ち悪い。
拭いて綺麗になるのであればしっかり仕上げておきたいですね。

ブリーザーカバーもウェットブラストしておきましたよ。

ボロい古いと思ったらホーンは交換しておいた方が良いよ。

すごく昔に Z1Rのハーネス交換をして
まさかのホーン内部での断線によるヒューズが飛ぶ病
これは本当に悩みましたね。最後の最後でまさかのホーンだったなんてことがありました。
思い返せば電気で痛い目にあっているのは常に Z な気がします。

セルモーターはボディアースが大切だよ

セルモーター本体/リードワイヤー/取り付け部分のアース
全てチェックしておけば安心度はかなり高まりますよ。

びっくりする効果はありませんが取り付け面も軽く磨いておくと安心度は高まると思います。
結局こういうことのチリツモで状態が良くなっていくのでしょう。

リプロハーネスとオリジナル中古ハーネス比較

ハーネスを通してからアレレ?
なんてことちょっと嫌ですよね。最初に比較しておけばトラブルが起きることも減るんでしょう。

相手がわからないカプラーが存在するのがなんとなく嫌なんです。
よく余ってるカプラーとかあったりするじゃないですか。

えぇ~これって何?一応知りたいですよね。
余っているなら「あまり」とかマーキングしておけば今後誰が触っても分かりやすいと思います。

リプロハーネスあるある若干色が違う

同じ配線の色が入手できないなんてこと意外とあるんです。
なので新旧比較とサービスマニュアル配線図での確認とても大事です。

電気って完璧であって欲しい設備のひとつ。
エンジンが途中で止まっても困りますし調子が悪くなっても困ります。
それが電気なのか?キャブなのか?エンジンなのか?
絶対電気が大丈夫と思える状態であればトラブルシューティングは早いものです。

極力シンプルにトラブルが起きづらい構成にしておけば安心では高まりますよね。

凡ミスを減らす視覚的にチェックするよ

基本的に文章よりも画像のほうが早く理解・処理できると思います。
説明書もこのような作りになってくれれば作業者側のミスも減りスムーズな作業になりますよね。

D3は持っているがD1は持っていない。
しかしゼットほぼ同じですね。。。流石です。

そんな感じでメーターは修理出しておきます。

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