
完成しそうで完成しないGS1000Sです。
先日、試乗中にふとデジタルテンプメーターを見ると・・・15.6v??
思わずアクセルも閉じ気味でトロトロと工場に戻りました。
相当な年月レギュレーターも交換していないので
この際に大好きな小型MOSFETレギュレーターFH022BAに交換してしまいましょー
車両: SUZUKI GS1000S(赤白クーリー)
症状: 走行中に電圧計が15.6Vを表示(過充電)。デジテン誤表示
原因: 経年劣化した純正レギュレーターのパンク(制御不能)。
対策: 信頼性の高い小型**MOSFETレギュレーター「FH022BA」**へ換装。
結果: 電圧制御が安定し、バッテリーへの負担も軽減。旧車の電装不安を払拭。
超小型MOSFET FH022BA 2CR-81960-01

サイリスタ式ショート⇒MOSFET(ショート)⇒サイリスタ式オープンになっている昨今。
私的にはまだまだ信頼しているMOSFETの最終版?FH022BA 2CR-81960-01愛用してます。
変態的な人はCompu-Fire 55402あたりに行ってください。

先日、配線をレイアウトしたのでプレートは外したくないのです。
という訳で既存取付穴からレギュレーターサポートを作ってONさせることにしました。
before/after


小型とは言え意外と大きい。しかしうまく収まりました。
まさか?プレートを作り直すなんてちょっと困りますからね。
幻の?15.6Vの原因の一つはデジテン
レギュレーターを交換して発生電圧をみると・・・
15.2V?全然下がってないじゃん。っと一瞬、魂が出そうになりました。
テスターをバッテリーに接続すると14.4V以上は上がりませんので安心しました。
どちらにせよ電圧は高めだったのでちょうど良かったですね。
昨今、バイクもLEDなどで省エネになってます。「作った電気はしっかり使う」
余った電気はレギュレーター/コイルで熱になって処理されてます。
余る=部品に負荷が掛かるので昼でもバイクはライトON!
地味に大切です。
まぁその前にそもそも論でハーネスのメインアースを見るのも大切ですよ。
その他作業をちくちくチェックしていくよ。


リアダンパー緩みや摩耗も問題ありませんでした。

ブレーキフルード交換しました。
*エンジンオイルは先日交換してます。


オイルキャッチタンクが無いのでキャブにリターンさせて吸わせます。
ラムエアに穴開けました。


気になる燃料フィルターのエア噛みを改善させます。
例えば変な症状が出たとしたら懸念する点ではありますよね。
なるべくすべてにおいてクリアな状態であればトラブルシュートも早まります。
燃料フィルターの懸念点
・ホース挿入箇所の内径が細くなる。
・フィルターに必ずエアが溜まる。
当然、燃料通路が途中で細くなりますしフィルターにエアが噛む。
勿論、燃料通路も途中で細くなくエアも噛んでいない方が良いはずなんです。
なので
最近はなるべく安心部分を増やす為にちゅーっとガソリンを注いてからホースを付ける事にしてます。
Amazonのモールが秀逸

もうスズキ純正とか買う必要がありません。
こう言うちょっとした消耗品に近い材料はそれなりの品質で良いのです。
必要にして十分が実は丁度良いのかもしれませんね。


金属入りのモールなので様々な厚みに対応します。
そして金属のテンションで保持されるので着脱も簡単です。
常に在庫してます。タンクに良し配線が擦れそうな所にも良し!
一時期、スズキ純正でゴムモール+両面テープと言う時代もありました。
未だにビロビロしてみすぼらしいのでこの年末に交換しても良いのではないでしょうか?
そんな感じで明日試乗して完成でございます(*´ω`*)
Problem: During a test ride, the voltmeter spiked to 15.6V, indicating a dangerous overcharging condition due to the old stock regulator failing. Solution: Upgraded to a modern, compact MOSFET Regulator (Model: FH022BA). Benefit: MOSFET regulators run cooler and provide much more stable voltage output compared to the original shunt-type regulators, protecting the vintage electrical system.
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