【整備ログ】愛車を未然のトラブルから守る!「デコメンテ」で見つける各部のまさかの盲点

点検記録簿の12/24か月点検ってかなりの年月ずーっと変化ありませんね。
部品単体で確認・測定してリフレッシュしていきます。

今日のコンディショニング・デコメンテログ

対象メニュー: デコメンテ(Machine Conditioning Report / 車体総合コンディショニング点検)

オーナーの共通点: 「現状、特に不具合なく普通に走れている」と感じている車両。

発掘される「まさかの盲点」: スロットル・クラッチワイヤーの内部ホツレ、レバー・ペダルピボットのグリス枯れ、ステムベアリングの微小なノッチ(引っ掛かり)、地味なアース線の酸化など。

点検のキモ: 単なるチェックシートの消化ではなく、作動フリクション(抵抗)の測定や各部のトルク確認を実動レベルで実施。「大きなトラブル」へ発展する前に、予兆の段階で下地処理を施します!

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冷間の圧縮で始動性が決まる?

#1
#2
#3
#4

0.7~0.8Mpa位でした。冷間であれば十分な数値でしょう。

#3の焼けがいまひとつ。ちょっと覚えておきますね。
一応プラグも交換しておきました・・・昔は450円/本だったのになぁ~*今は600円/本

ブレーキキャリパー/ディスクをシャッキリさせる

ブレーキキャリパーの洗浄と揉見出しでシールのコンディションが知れます。
まだまだ継続使用可能ですね。
アルミピストンになっていて◎

片押しはスムーズがキモ。細かなバリ取りでより良くなると良いですね。

リアブレーキキャリパーも状態良好です。

ブレーキディスク残量と脱脂クリーニングで一旦リセットされました。
後は試乗時にガンガンブレーキ掛ければOKとなります。

ホイールベアリングの状態と型番

メンテの際に様々な型番や数値的なものを調べておきます。
次回のメンテ時の発注が楽になるからです。

色々外さないと見れないゼットはちょっと手間ですね。
ベアリングは継続使用可能です。

このタイミングでハブダンパーも交換します。

新品なのにガタが多いのはカワサキだから?
4メーカーの中で断トツで緩い気がします。

ガタが多いとアクセルのON/OFFとリアが連動し辛くなるので非常に気持ち悪いです。
POMシムを製作して今回は6枚(6mm)追加しました。
無駄なラグが減ってスムーズになりますよ

ブレーキフルードはゴールデンクルーザーDOT4

フルードの色は綺麗なものでした。

最近はエアが抜け辛いレイアウトのバンジョーボルトはブリード付きに強制交換してます。

そんな中外すと・・・あぁ。昔売っていたあそこの製品の奴ね。
今だったら大変な騒ぎでしょうが、知らぬ間に闇に消えましたね。
作業する人しか気が付かないので当然でしょうが・・・・

各部部品単体で確認していくよ

アクスルシャフトの確認

スピードケーブルの清掃と注油

最大発生電圧の高さと回転数

ヒューズの確認。
その他、まだまだ注油や点検箇所ありますがキリがないのこの辺で

意外と接点復活材を掛けてウエスで拭うと綺麗になります。
馬鹿にならないと日々痛感です(*´ω`*)

エンジンオイルはシェルアドバンス4Tウルトラ

オイルフィルターとセットで交換しておきました。

オイルフィルターの蓋はウェットブラストで仕上げておきましたよ。

レベルゲージストッパー。面白い製品ですね。
外入れだから抜ける可能性がある?のでしょうか。

気になったのでボルトを緩めるとほぼ掛かってません。
最低でも1D(ネジの直径)以上は掛けてください。他の部分を参考にすると良いでしょう。

午前中に車検行きまして戻って試乗してきました。
やっぱり旧車は細いタイヤが本当に良いですね。

自分のGS1000Sとか何で2.75-18/4.00-18なんかにしたのか・・・若干後悔。
リアなんか3.50位までが好み。人それぞれありますがノーマルって本当に良くできてますよね。

どこまでも行けそうになりました(*´ω`*)シャッキリしましたね。





“Deco-Mente” (Machine Conditioning Report & Comprehensive Inspection).

Topic: Uncovering hidden blind spots and potential risks on motorcycles that seem to run “normally.” Details: Happy Thursday from the decoboco tech bay! Today’s log focuses on our signature inspection program, “Deco-Mente.” Many riders assume their bikes are in top shape because they start and roll without obvious issues. However, deep inspections frequently reveal critical hidden oversights. Common blind spots include dried-up lever pivot grease, fraying clutch cables hidden inside housings, subtle steering stem bearing notches, and oxidized frame ground connections creating electrical resistance. Verdict: Real maintenance isn’t just fixing broken parts—it’s eliminating friction and risks before they turn into road breakdowns. A thorough checkup provides complete peace of mind!


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