「ドリル選ぶ」買うべきマキタドリルを選択する。2択に絞ります!

ドリルに慣れた人間でも「( ,,`・ω・´)ンンン?」

むっちゃ種類多いじゃん。。。。。
何回かドリルに触れた事ある方であれば「自分の用途」がわかっております。

しかしはじめての方だと「回って穴開けば、よくね?」ってね。
「ある程度の消去方」で買いべきドリルが見いだせると思いますよ。

まず。。。充電式前提で話を進めていきます。
そしてマキタアプリからですと「製品比較ができます」ので使ってみてね。

「コンクリートには穴開けしない」前提で「振動ドリル」は排除して進みます。

「18Vか、それ以外か」

「18Vを選択しておく方がベター」です。
電圧の高さはかなり重要(40Vはさておき)。
高い電圧であれば「出力を下げて」も使えます。しかし低い電圧では「出力上げる事」はできません。
「ポテンシャルの中でしか調整できない」

まず一気に4択まで絞れました。

4機種ともに下記性能はほぼ同等です。

ドリルチャック径は1.5~13MMまで
回転数の性能差は僅か。
パワー切り替え
クラッチ段数

ほぼ悩み無用になってきましたね。

悩む点は少しだけ。。。。。
「価格・トルク・重量・長さ(サイズ)」

最も重要なのが「トルク・長さ(サイズ)」

最終的に2点に絞りました(*´з`)

マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル 18V DF486DZ 青

わたしはドリルこれ一本です。

「18V中の最強トルク140N・m」

トルクがあれば「低速でもグイグイ!」使えます。ホールソーなどを利用して
「大きな穴も力強く開ける」事が可能です。

鉄系に穴あけもグイグイ!
ステンパイプの擦り合わせでホールソーを使い切り欠きするのですが
古いマキタ100Vよりも全然トルクフルで感動しました。

クラッチ付いておりますのでドリルなどが食った時の
「グイ!」っと持っていかれ辛いです。
*要は手首傷めない

デメリットを書きますと・・・・

少しでかい!やや重い!
「全長178MM・2.3Kg」

穴開ける頻度が少ない、トルク必要な方には向きです。

マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル 18V DF487DZ 青

軽量コンパクト自由自在

コンパクトボディで取り回し快適

全長たったの150mm。
当社従来機と比べて-12mmとコンパクト。
質量は1.6kg(バッテリ含む)。
最大トルク40N・m

「全長150MM 1.6Kg」
はかなりの武器になります。

穴開け頻度が高く、厳しいスペースやポジションで作業し、トルク不要な方向け

欲を言えば両方ですがどちらか?と言われると完全に用途です。

例えるならば「斧と刀」の関係が近いかもしれませんね。

目次「マキタ」電動工具の入口はこちら

(*´з`)今回紹介したものぉ~♪

↑軽量コンパクト

↑ハイパワー!トルクフル

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