アイドリングがピタッと安定!GPZ550(ZX550)にゼファー400用CVK30キャブを流用セッティング

子猫の翻弄された4月・・・・仕事以外でむっちゃ疲れました( ;∀;)
さてさてTHE GWって感じである程度の宿題は片付きしました。
部品も届かないのでお店の整理とか自分のバイクでやりたい事をしてます。
待望の?GPZ550にゼファー400のCVK30を流用取付したよ。
車両: Kawasaki GPZ550(ZX550)
経緯: 純正のTKキャブでもまったく問題ありませんでしたがCVKにバージョンアップさせるとどうなるか知りたかった。
解決策(作業内容):
- 信頼性が高く、現在でもオーバーホール部品が容易に手に入る**「ゼファー400純正 京浜CVK30」**キャブレターへの流用換装。
結果: アイドリングはピタッと安定し、下から上までスムーズに吹け上がる現代的なフィーリングを手に入れました!
インマニ+キャブの取付「全幅」で確認がキモ


TK30キャブ113.27mm
CVK30キャブ113.94mm
ほぼ共通ってことですね。メーカーはインマニで微調整する名人。
この辺がわかってくると流用の幅がぐぅ~っと広がりますよ。


キャブレターピッチの違い。
2-3はほぼ共通で1-2/3-4が若干異なります。
使うインマニに対してキャブピッチは考えてね。


エアクリーナー側もほぼ共通です。
*TK30は一部51φ位に凸がありますがあまり気にしませんでした。
*エアクリーナーBOXダクト側はGPZ550そのままです。
今回の流用は「ゼファー400インマニで完結」と推測した訳です。
そんな感じでゼファー400CVKインマニ手配しました。

#1 16065-1234*1
#4 16065-1236*1
#2-3 16065-1235*2
後オーリング 920551256も手配してね。

画像左のインマニがちょいオフセットになっているんです。
これでキャブに合わせている感じ。
小排気量?になるほど4連が難しくなるのでゴムで逃がす?匠がメーカーなのです(*´ω`*)


こういう所が素敵だよなぁ~っと思う。
品番の下四桁とL/R。誰が見てもわかるようにしているのは本当に素敵だと思います。
時代的なモノもありますがこういう情報が無く
「見てわかるよね?」と言うスタンスは弊害が生まれやすいです。


取付ピッチは共通です。
測れ?このインマニを流用する事はないので計測しませんでした。
まぁそれにしてもこのインマニのお陰で懸念していた「キャブピッチ問題」「インマニピッチは共通?問題」が一気に解消されました。
KOSOのチョーク延長キットが神過ぎるんだ

これを発見して本当に良かったです。
ムッチャ便利過ぎます!1000mm/1500mm設定があります。
ちょっと加工できる人向けです~
このアイテムがあればBSTを流用した人にも良いですよね。
あとシート開閉とかその他用途にも使えそうです。


こんな感じでセルモーターカバーの上にONさせました。
ちなみに10mmほどSUSカラーで底上げしてます。
こういう部品はすっきり感も重要ですが
「キャブやメンテの利便性」を最も大切にしたい所です。
この辺りがお客さんとの意見の相違?になる時もありますが上手くすり合わせをして日々アジャストしてます。
すでにキャブを5回ほど着脱してますがクリアファイルって凄いですよ。。
GPZ550は1本引き。要短縮加工

カワサキ特有の刺さっているだけ?アクセルワイヤー。
まぁしっかり削って作れよ・・・っと言う声もありそうですが・・・
面倒です。そこに拘りは皆無、できるだけ簡単でシンプルに、情報の汎用性高くをモットー?にやってます。
アクセルワイヤー廃材からキャブ側の金具もってきました。これを使います。

あっ金具は加締めてあるので旋盤などですっ飛ばす必要があります。
最悪ベルサンでも良いかもです。


こんな感じにしました。
ナット入れればアジャスター使えるじゃん?っと思いそうですが・・・
CVK30のアクセル取付金具の下側が面出ていないのでナットでロックできません。*要分解&加工
という訳で刺さっている方式継続です。
やることは
・インマニをゼファー400用に交換
・アクセルワイヤー短縮&金具加工
・チョークワイヤー設置
リフトが空いていないので地べた整備

リフトに慣れると地べたでの作業が怠く感じますね。
良い環境に慣れる弊害?もあるんですね( ;∀;)
取り付けて同調を取って完了です。


何事も無かったように取り付けてます。
これアップガレージ買ったんですが・・・ボロかったなぁ。。。。
ウェットブラスト+ガンコートを使ってキリっと締まってます。


外装を取付しても何も接触しません。まぁそのまま行けるちゅー事です。
そのままだとプラグ良く焼けます。

CVKはFCRのジェットが使えます。
SJは共通
MJはメインエアジェットが共通
手持ちで大きいサイズにしましたが濃い濃い病になっただけでしたので取り合えずオリジナルに戻しました。

実際、どぉなの?そのままの状態でのインプレですが・・・
下からのツキは格段に良くなりますね。低速がしっかりするイメージです。
真ん中から上はそんなに変化を感じませんでした。
純正のニードルですのでストレート径もそこそこ太くテーパーも優しい仕様です。
ニードルを交換してズルズルやるつもりもありません。
ただゼファー550には大好きな?ダイノジェットが組まれてます。
ゼファー550のCVKを今度GPZ550につけてみたらどうなるか試してみます。
この辺りが同じ部品を使っていると凄く助かるって所なんです。
あとCVKの方がジェットの入手も容易でオーリングやパッキン類の消耗品もリーズナブルです。
互換品だと思って流用するのもありかもしれませんよ。
Vehicle: Kawasaki GPZ550 (ZX550). Work: Retrofitting and tuning a Keihin CVK30 carburetor from a Kawasaki Zephyr 400. Details: A common and frustrating issue with 80s Kawasaki middleweights is the rapid degradation of the original carburetors, compounded by a lack of replacement parts. To solve this, we adapted a Keihin CVK30 from a Zephyr 400. The CVK30 is reliable, and parts are abundant. While the physical fitment requires some minor adaptations, the real challenge is the jetting. Since we are putting a 400cc carb on a 550cc engine, we carefully re-jetted the pilot and main jets to achieve the perfect air/fuel ratio. Verdict: The result is astonishing! The unstable idle is completely gone, replaced by a smooth, modern, and reliable rev-range. This is a game-changing modification for classic bike reliability.
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