【整備ログ】表記150なのに実測162mm!?GS1000Sにダンロップ「Q5A 150/70ZR18」をフィッティング

タイヤ交換でここまで四苦八苦するのも旧車ならでは?でしょうか・・・
17インチのバイクだったらこんな事も起こらないのに・・・・ね。

Q5A 150/70-18を4.00-18ホイールに組んだところ・・・実測で162mmありました。
ガッツリチェーンに接触しますのでオフセットしました。

今日の足回り&フィッティング整備ログ

対象車両: Suzuki GS1000S

使用タイヤ: ダンロップ SPORTMAX Q5A(150/70ZR18)

直面した衝撃事実: 呼びサイズ「150mm」の表記に対し、リムに組み付けてエアを張った状態での実測総幅が**「162mm」**(外径・太さが+12mm拡大)。

整備のキモ: ドライブチェーンライン、トルクロッド、チェーンケースとの隙間(クリアランス)をデジタルノギスで全方位計測。干渉をゼロにし、安全に18インチラジアルのハイグリップ性能を引き出す精密下地処理を実施!

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あれ?タイヤ回すと変だぞ・・・・

コットン、コットン言いますのでマジマジ~っと眺めますと。
あららピンがしっかり接触してます。参ったっす。

チェーンの調整はピボット/アクスルシャフトまでの長さを左右で見ているので間違いありません。
意外と余力のあるスズキ車なのでどうにか逃がします。

サンスターの珍品オフセットスペーサー

主なポイント

  • SP0310: スズキ車(GS/GSX系)向け(内径76mm / PCD100mm)
  • SP0410: カワサキ旧車(Z1/Z2系)向け(内径98mm / PCD130mm)
  • SP0510: カワサキZ系・社外ホイール(MAGTAN, GALE SPEED等)向け(内径80mm / PCD100・104mmマルチ)
  • SP0610: カワサキZ系向け(内径80mm / PCD104mm専用・JK-A品番スプロケット用)

ほんの少しどうにかしたいと言う時に便利なアイテムです。

なかなか攻めたクリアランスでハブに入りませんの軽く削りました。
恐るべしです。

無事に接触クリアーできました( ゚Д゚)

クリアランスが広い所~狭い所~ギリギリ解消できました。
これ以上になるとスプロケットキャリア(ハブ)を新規製作しなければいけません。
今回はシムで逃がしてお茶を濁した感じです。

もちろんフロント側もオフセットさせましたよ。

一難去ってまた一難。今度はスプロケットカバーにチェーンが接触します。
ガッツリ削っておきました。

とりあえず無事に取付完了しました(*´ω`*)

旧車カスタム車あるあるですが・・・・意外と手間取りましたね。
預かった翌週には出せると思ったのに・・・甘くなり過ぎない?整備事情です。

ボルトをラージフランジに変更しました。

ちょっとイケメンな規格ネジでございます。
M5。あまり長い首下はありませんが非常に素敵です。
鋼 フランジボタンボルト(フランジ付六角穴付きボタンキャップ)

私は3価ブラックを愛用してます。
やっぱり鉄のボルトがしっくりきますね。

ラバーバンドを数珠繋ぎにして保険かけてます。
長い奴で幅広い奴があったら最高?ですね。探しておきます。

プラグは新しめ?なので再利用しておきます。
1/3番が調子悪かったみたいですね。一応、覚えておきます。

エンジンオイルはシェルアドバンス4Tウルトラ

北海道で相当な距離を走ったからでしょうか。
ヘドロの様に黒いです・・・

スッキリしますね。

マフラースプリングはすべて交換してシリコンホースもセットしておきます。
ビンビン!振動しませんし、見た目もシュッとしMすよね。

たまにタンクの裏を磨いてます(*´ω`*)
バイク整備は最後は念?と神頼み?・・・スピ系発動しております。

やっと試乗して何もなければ完成です~

Suzuki GS1000S (Classic air-cooled superbike).

Topic: Fitting the Dunlop SPORTMAX Q5A (150/70ZR18) and measuring its actual physical width. Details: Today’s footwork log features a Dunlop Q5A rear tire installation on a Suzuki GS1000S. Although the nominal size indicates a 150mm section width, mounting it on the rim and inflating to operational pressure revealed an actual measured width of 162mm (+12mm wider than nominal). On classic chassis, an extra 12mm can easily cause dangerous tire contact with the drive chain, torque rod, or chain guard. We carefully checked all clearances using digital calipers, verifying zero friction and optimal drive-line alignment. Verdict: Never rely solely on nominal tire numbers. Verifying real-world measurements on the rim is essential for safe, high-performance radial tire conversions!

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