少しでも他品を流用しポテンシャルが向上するれば嬉しい的な。。。。
そっそんなに甘いのかな・・・そんなモノも稀にありますが本人の責任を持つことも必要となります。
そのままマルっと互換情報ってちょっと面白くない様な・・・実際少ないような？
これは寸法的に近いけど～頑張ってね～と言う説明は多少の加工が必要だったりリスクがある証拠です。
鵜呑みにしてしまって。しめしめ・・・っとDIY作業してまんまと・・・
と言う事もございますのですべての情報と言うモノはまず参考にし判断とリスクは自分持ちが鉄則です。
トマトが健康に～と言ってトマトだけ食ってても身体に良くなる訳ないだろ。。。的な。バイクも同じくですが何かを追加する前に”そもそも”って事が多いです。
流用部品などは付くか・付かないか なんて一回目なんて実際にやってみないとわかりません。
部品が付く付かない、使える使えないの前に誰か見知らぬ人の活字を鵜呑みにする時点でどうかしていると・・・
付いているのは結果であって、その過程を書く人なんてほぼおりません。
自分でやるならまだ良いのですが人に依頼してゼロから作業する内容ではないよう？です。
現代、情報が溢れかえっている世の中です。
わざわざ過去の記事に関して訂正なんて行いませんし、結果、駄目だったしパフォーマンス低下だわ～とも書きません。
たいてい皆、煮え湯を飲みまくっております・・・
それを自身で適温で美味しくできるから面白い訳であって安易に手を伸ばす話ではない気がします。。。。
最終価格についても結局工賃・加工代（人件費）を考えればわかる筈なのになぁ～
