【整備ログ】異常な熱気?累計4万台超の怪物「Z900RS」が入庫!ただ通すだけじゃない極上の車検下地調律

今日のつぶやき (‘ω’)

ぐずついた天候が長く続き、なかなか気分が晴れやかになりませんね。 愛車を走らせる機会もめっきり減ってしまい、空いた時間があると工場の動線改善や自宅のメンテナンスばかり構想を練っています。

早いもので9月も本日で終了、今年もいよいよラストスパートの時期に入ってきました。 現在、ありがたいことに工場内は車両が入りきらないほどの過密状態( ;∀;)

嬉しい悲鳴を上げつつも、こういう時こそ焦りは禁物。1台ずつ確実に、ジワジワと作業をこなしていく所存です。 段取りの都合上、恒例の「手離れの良い軽作業」から先行して進めさせていただきますので、順番をお待ちの皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!

今日の車検・現代車コンディション調律ログ

対象車両: Kawasaki Z900RS(ZR900C / 現代のネオレトロ絶対王者)

ご依頼内容: 24ヶ月定期点検・継続車検整備 & 足回り・油脂類の下地リフレッシュ

ピットでの考察: 大型二輪市場で前人未到の連続首位、累計販売台数4万台を突破したと言われる超人気モデル。「現代の高年式車だから油脂類だけ換えればOK」と思われがちですが、新車から3年・5年・7年と経過し、足回りやブレーキには確実に走行距離なりの疲労と汚れが蓄積しています。

店主の一言: 旧車だけでなく、現代の最新マシンも「下地処理」で走りの質感が劇的に化けます。街に溢れるZ900RSだからこそ、指先ひとつで違いが分かる極上の仕立てでお返しします!

千葉移住・移転1周年記念車検証入れ限定数販売中(*´ω`*)

デコボコのもう1つのBLOG。
「RURAL GARAGE
」


バイク以外の隠し部屋。
日常の便利アイテム、移住、美味しい食事、人生観など発信してます。

←click

フロントスタンドでリフトアップできない

いい加減なカラーを入れてかさ上げするか、ブレーキホースブラケットを外すか・・・の二択。
でも今後も視野に入れてアタッチメット作っておきました。
これで安心してリフトアップできます(*´ω`*)

タイヤを水拭きしてコンディションを探る

たかが水拭きですが・・・・意外とやりませんよね。
水拭きしてから1周ゆっくりとタイヤの表面を観察していきます。
空気の減りが早いとかパンクとか無縁でありたいですよね。

ピボット~アクスル長の長さにビックリ

なななんと!実測で585mmもあるんです。
長いなぁ~今のバイクは・・・・そう考えると空冷ゼットって・・・思いますよね。

チェーンは525サイズが主流。
色味は多少疲れてますが状態は問題ありません。
チェーンルーブはDIDが一番しっくりきます。

前後スプロケットの丁数やコンディションの確認。
ハブダンパーなども疲れていないか見ておく必要があります。

ブレーキ回りをチェック

ブレーキパッドの残量を確認します。問題ありませんね。

前後ディスクの残量と肉厚。MINの数値を確認しておけば交換タイミングに素早く対応できます。

しっかり脱脂を行い、試乗で当たり付けをしますね。

ブレーキフルードはゴールデンクルーザーDOT4へ交換しました。

動く部分をしっかり注油するよ

昔はいちいち全て外してグリスを塗ってました。
しかしピンやシャフトにグリス貯まりが設けられていないので組付けた時の殆ど出てしまうんですね。
*ボロイバイクは1度ばらした方が良いです。

ハッキリ言って外から持ちの良い潤滑剤を吹き付ける方が効果的。
そんな感じでメンテの仕方も常にバージョンアップしてます。

左右レバー・ペダル・スタンド・ワイヤー類をスムーズになるだけで一気に生き返ります。
ちょっと高価ですがTRI FLOW⇒PT FLOWと言うフッ素入りの潤滑剤を愛用してます。

エフ・アイ・テック(F.I.Tech)
¥4,778 (2026/09/27 17:35時点 | Amazon調べ)

倒立フォークはインナーチューブを回せないので接触部分が変化しません。
内側は見えない=錆びやすいんです。
たまにこうやってお掃除と防錆しておけば錆から守られますよ。

バッテリー充電と発生電圧の確認

お腹いっぱい充電して発生電圧も確認しておきましょう。
レギュレーターの故障していても意外と走れてしまいます。
確認しておけば安心度が飛躍的に高まりますね。

NGK MOTO DXプラグ CR9EDX-S

適合があるならばこのプラグは安心して使えます。
一般的なプラグかMOTO DXであれば間違いありません。青いイリジウムは・・・・

この手の水冷バイクはプラグ交換がやや手間ですね。
純正もイリジウムプラグ。微塵の心配無い焼け具合でした・・・

DIカプラーにP-TOUCHしておきました。
これで次回以降はサクッと外せますね(*´ω`*)なるべくマジックはしたくない派です。

エアクリーナーもまだ使えそうなので再利用しました。

冷却水のリザーバー容量も問題ありませんね。

新しいバイクは見ればみるほど楽しい

えぇ~ロックナットじゃないの?
貫通しているネジ径はM18でナットの外に掛けるタイプのβピンですね。
なかなか大きめのサイズでデザインも良さげです。
安価なら定番入りしそうな・・・・

ロックワッシャーはちょっと新しくなったのでしょうか・・
未だにカワサキはこの薄いナットで並み目+ロックワッシャー好きですね~

インマニのバンドが素敵だったり・・・シフトピロのカバーもいい感じですね。

このシート裏の車載工具マウント意外と斬新。
それにしても最低限ですね・・・・これでは何もできない。もうほぼ使えない、脱落した時用ONLY

なななんで?シフトパータンが純正でないんですかね。
新しいバイクはいらなくなった?んな訳ありませんよね。。。。

車検があるので貼っておきました。車検一発合格確率100%を常に目指しております。
後は車検して試乗して完成ですー(*´ω`*)

Kawasaki Z900RS (ZR900C / Modern Neo-Retro Benchmark).

Topic: Phenomenal market dominance exceeding 40,000 units sold: Comprehensive periodic statutory inspection and chassis prep work. Details: Happy Wednesday night from the decoboco tech bay! Kawasaki’s modern inline-four retro king, the Z900RS, has achieved extraordinary market success with cumulative domestic sales reportedly surpassing 40,000 units. While modern fuel-injected bikes are remarkably reliable, passing through routine vehicle inspection without deep mechanical service misses a vital opportunity. We performed a comprehensive 24-month overhaul: fully sonic-cleaning and exercising the radial-mount front brake calipers with rubber assembly lubricant, completely flushing DOT4 brake fluid, and re-greasing front and rear wheel axles alongside suspension linkages. Verdict: Meticulous under-work eliminates hidden drivetrain drag and optimizes front fork alignment. When thousands ride the same machine, uncompromising prep makes yours handle in an elite class of its own!

  • URLをコピーしました!