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GSX1100SBE 車検 シェルアドバンスウルトラ4Tオイル交換 フルード交換

あれれ?4月末で東京営業終了じゃないの??
そんなに思ってるほど甘くありません現実は・・・
残尿?残業?たっぷり残っております。

車検とオイル交換だけだったのでブログアップするの忘れておりました。
刀のSAEとかSBEとか未だに覚えられません・・・・
もう少し覚えやすい感じにしてくれたらよかったのにと思いませんか???

EBAYで見つけた。二度と出会えないかもしれない、究極のレアバイクパーツ。

GSX1100S KATANAの歴代モデル

初期モデル (1981年~1984年)

  • 1981年 GSX1100S (SZ): 初代モデル。ケルンショーで発表されたプロトタイプとほぼ変わらないスタイリングで登場。星形キャストホイール、シルバーのエンジンとボディ、スエード調シートが特徴。一部スポークホイール仕様も存在します。
  • 1982年 GSX1000S (SZ): AMAスーパーバイクレース参戦のために排気量を1015ccにダウンした限定モデル。
  • 1983年 GSX1100S (SD): ボディカラーが赤/シルバー、青/シルバーのツートンカラーに。ホイールが6本スポークに変更され、エンジンやリアショックのスプリングがブラック塗装に。
  • 1984年 GSX1100S (SE): 赤/シルバーのツートンカラーで、赤い部分の面積が増加。テールカウルがブラックに変更。このモデルで一旦生産が終了します。

再生産モデル (1987年~1992年)

  • 1987年 GSX1100S (SAE/SBE): ディーラーの要望により再生産。SAEは初期型SZに近いシルバーの外装と星形ホイール、SBEは唯一の赤フレームを採用。
  • 1990年 GSX1100S (SL): スズキ創業70周年記念モデルとして登場。SAEとほぼ同様のスタイルで、タンクに記念ステッカーが貼付。
  • 1992年 GSX1100S (SSL): SLと同様の仕様で、赤/シルバーのボディカラーを採用。エンジンがブラック塗装。

国内仕様モデル (1994年~2000年)

  • 1994年 GSX1100S (SR): 国内の排気量上限撤廃を受け、初の国内正規モデルとして登場。電動アシストクラッチ、大型オイルクーラー、無段階式プリロードアジャスター付きフロントフォークなどを装備。
  • 2000年 GSX1100S (SY) FINAL EDITION: 排ガス規制への対応が困難となり、最終生産モデルとして1100台限定で販売。フロントブレーキの強化、チューブレスタイヤの採用など、熟成が図られました。シリアルナンバープレート付き。

油冷 の GSX R みたいにアルファベット順になってたら嬉しいのにね(*´ω`*)
そして なぜ Z から始まるのか・・・
何か深い意味があるんでしょうね。

マフラーは名品「オオノスピード桜砲」黒メッキ(希少)

ノーマルよりも軽くてオイル交換もらくらくなこのマフラー最高ですよね。
デザインもほぼノーマルなので非常にデザイン性も優れたマフラーだと思います。

ブレーキフルードはゴールデンクルーザーDOT4

基本的には綺麗な状態だったので安心ですね。
あとは軽くチェーンお掃除と注油しタイヤの空気圧調整して完了いたしました。

皆様気持ちの良い季節なので「良いバイクライフを」お過ごしください

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