
インナーチューブ側にメタルが存在しない
フロントフォークはボトムケース側のメタル外すのがちょっと手間。
ちょっとしたアイデアでリスクなく安全に外すことができますよ。
旋盤でスリット入りのカラーを作る

外径36.00mm 内径25.00mmで旋盤で作り、スリットは面倒なのでコンターで切りました。
肉厚は10ミリほどあります。
もちろん内径が大きいほど広げる力は強いのでうまいバランスの肉厚で作ってね。

ベアリングプーラーにセットし少しだけ手でプーラーにテンションかけてあげてください。
*ここでテンション掛け過ぎてもゆるすぎても揺れづらくなるので注意してね。

抜き取る前に軽く潤滑してあげてください。
場合によっては温めても良いですが塗装されている場合は注意してね。
挿入したらベアリングプーラーを広げてね


広げすぎる必要は全くありません。
インナーチューブより少しだけ広がっていれば良いレベルです。
あまり広げすぎるとせっかく作ったカラーが次回以降使いづらくなるのでそこそこでお願いします。
ダメ絶対パワープレイ!プーラーの直当てはやめてね

ベアリングプーラーのやぐらにかかる力は半端ではありません。
特にホイールやアルミ部品などは跡をつけてしまう可能性が非常に高いです。
何か一つ噛ませてから使うことをおすすめしております。
あとはプーラーを引っ張るだけで簡単に外れますよ


同じ方法でやれば1000回やっても確実に外せると思います。
最初の段取りがちょっと手間ですが、
今後の作業はスムーズに行えるようになるので確実に道具を作って乗り越えれるようにしておくと安心でしょう。
Z系やGSX750/1100SやSRX400/600などはボトムケース側にメタルが残ってしまうので
同じ方法で外せると思います。
急がば回れ!ダメ絶対パワープレイの気持ちで作業していけばトラブルは減ると思います。
参考にしてちょんまげ。
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