【整備ログ】これが20年経過車のリアル?ZRX1200Rの冷却廻りリフレッシュと安心の純正部品

なかなか帰れないZRXです。
全部終わって拭き拭き~お掃除していると。。。。
なんかしっとり?濡れてませんか??

どこだどこだ・・・・あっウォーターポンプだ。。。
&二次エアシューシュー吸ってますのでキャブOH&インマニ交換もしてしまいます。

今日の足回り・エンジン整備ログ

車両: Kawasaki ZRX1200R(製造から約20年経過モデル)

メニュー: 冷却系統(水回り)のトータルリフレッシュ。

主な作業: ラジエーターホース全交換、ウォーターポンプのOリング・シール交換、サーモスタット交換、冷却水(クーラント)充填。

メカニックの視点: 外見はどれだけ極上でも、ゴムやパッキンの寿命は20年がひとつの大きな節目です。カスタムパーツに目を奪われがちですが、過酷な日本の夏をトラブルフリーで乗り切るためには、見えない水回りを**「信頼の純正部品」**で完璧にリバイバルさせることが最優先です!

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ウォータポンプのドレンが詰まっていた

なんとなく全体的に汚れています。
穴の直径も小さくなっていたので地味に気が付かなかったのでしょう。

忍者系はここのドレン穴ツンツンチェック必須かもしれませんね。

ZRX1200Rはまだまだ新品が出るのでありがたいですね~
ダエグさまさまです(*´ω`*)

毎回、驚くパイプの曲げ

ある種才能・・・ここまで段々で治具なしでグッと曲げた形跡ありあり・・・
これを純正部品として普通に?売っているんです。素晴らし過ぎます(*´ω`*)

交換できるパイプ類は手配しました。

サーモスタットも交換します

ウェットブラストでピカピカにしておきましたよー

ホースバンドは純正使わない!ノールマが最高

ホースバンドはスリット式よりエンボス式の方がしっかりしてます。
スリット式はどうしても変形したり食い込んだりしてイメージが良くありません。

後、キャブレターバンドも形状によっては純正を使わない方が良いものもあります。
円の外周を極力均一にしっかり締め付ければ不安要素は少なくなると思います。

純正京浜CVKキャブレターOHするよ

純正キャブのOHを超真面目にやると費用増大です。
特に指示が無い場合は「状況を把握しながらOH」する事にしてます。

なんと言うか「使えるに交換」と言うのがあまり好きではありません。
安全上リスクあるなら問題ですが大体検討付きます。

フロートバルブ類も健康です。
オーリング/パッキン類だけ交換して後はしっかり洗浄しておけば良いパフォーマンスでますよ。

最近、シリンジで接着剤を綺麗に塗布できるようになってとっても嬉しいです。

インマニもまだまだ入手できるカワサキは助かりますね~
もうこれで最後まで行けますね。

ZRX1200は燃料ホースが異径なので注意してくださいね。
*コック側が太いです~
キャブレターを外した際は「アクセルワイヤー・チョークワイヤー」交換しておくと最高です。

あとはプラグコードとキャップ交換して完成です~

Kawasaki ZRX1200R (Approx. 20 years old).

Topic: Total refresh of the liquid-cooling system using reliable OEM parts. Details: Happy July from the Mutsuzawa factory! As the severe summer heat rolls in, today we tackled a vital preventative maintenance job on a beautiful ZRX1200R. Even if a bike looks flawless on the outside, 20 years of heat cycles take a massive toll on rubber cooling lines and internal water pump seals. The old radiator hoses had turned rock-hard, mimicking plastic pipes—a prime candidate for bursting under high pressure in summer traffic. We stripped down the system, replaced the thermostat, rebuilt the water pump with fresh seals, and swapped every single hose using brand-new, ultra-reliable Kawasaki OEM factory parts. Verdict: Filled with fresh coolant and properly bled, the system now circulates perfectly, holding water temperature precisely where it belongs. Investing in original factory rubber is the absolute best insurance to ensure this water-cooled muscle bike runs flawlessly for the next two decades!

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