【the工場】丸棒とパイプの整理はコレ!建築金物「ロイヤル」で創る可変式長尺ストッカーとピットの5S下地調律

今日のつぶやき (‘ω’)

「人生の中で、モノを探している時間を全部合わせたら何十時間、何百時間になるんだろう?」
とふと考えることがあります。
特にガレージでの工具や小さな部品。
今まさに使いたいのに見当たらない……30分、1時間、気がつけば2時間。作業そのものより、探している時間の方が圧倒的に長いなんてことも珍しくありません。

今は便利な時代なので、探すのを諦めてAmazonでポチれば翌日には手元に届きます。 ただ、よりによって「買った直後に元のやつがポロッと見つかる」という呪いのようなジンクス、誰もが一度は経験ありますよね(笑)。

少しだけ手間とコストをかけてでも、「モノの住所(定位置)」をきっちり決めてあげること。 これだけで探すストレスがゼロになり、作業場も頭の中も驚くほどスッキリしますよ!

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ある意味、傘立てでも良い

中途半端な長さの端材や、いつ使うか見当もつかない素材ってありますよね。
大体そういうのに限って、誰かからの貰い物だったりします……(笑)。

ゴミ袋に入れて捨てるのは一瞬で簡単。
でも「いつの日か、ほんの少しだけコレが必要になる瞬間」が来るのを、作業場の片隅で材料たちがじっと待ちわびている気がして、なかなか手放せないんですよね(´ω`)

これは少し前にフロントフォークを保管用に買った折り畳みの傘立て。
もしかして?っと思い入れて見たらシンデレラフィット。
1軍ではない材料などはここで保管する事にしました。ペール缶より下が見えるので良いですね。

ロイヤル 金物 Vフェイスアウトスロープ19Φ

そもそも衣類を展示するもの。
アパレルなので使われる用途です。
通常のロイヤルのチャンサポに使うモノとは構造がちょっと違います。

構成部品がちょっと多くて組み立ては地味に面倒なアタッチメント。
奥の角パイプにフックを引っ掛けて、ツマミを回してガチッとロックする構造です。

物理的に入るスペースさえあれば、どれだけ狭いピッチでも自由に並べられるのが最大の強み!
通常のサポート金具だと「柱のスパン(ピッチ)」に縛られてしまうので、切り落として短くなった端材や部材が置けずにデッドスペースになりがちなんですよね。
これなら短いモノでも無駄なく隙間にスッキリ収まります。
お値段はそこそこ張りますが……使ってみると本当に手放せない便利さです(´ω`)

ちょっとひと手間

そもそもハンガーを掛けるものなので突起が短いんです。
これをPOM丸棒で延長します。

旋盤でちゃっちゃと大量生産して後は軽圧入するだけです。
こうすると結構な量とそれなりの外径をストックする事ができます。

こんな感じで完成です。
この右側にもあるので16本使ってます。

一式揃えると、ざっくり3万円ほどの出費。
作業場の「整理・整頓」を本気で実用レベルまで作り込もうとすると、道具代も手間暇も決して馬鹿にはなりません。 すべてDIYで自作すれば材料費は浮くものの、そのぶん設計や加工に膨大な作業時間を費やすことになります。
既存のラック構造など、「今手に入るモノ」のポテンシャルを最大現に引き出してスマートに収める知恵こそ、まさにソロモン流の真骨頂と言えるかもしれません。

長い時間を過ごす大切なガレージだからこそ、美しく、無駄がなく、流れるように動ける動線にしておきたいもの。 作業環境を整えてノイズを削ぎ落としていく作業は、仕事を快適にするだけでなく、日々の暮らしや人生そのものを豊かにする秘訣だと感じています。

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