【店主コラム】プロも絶句!陸運局で本当にあった「バイク車検で落とされる」まさかの理由

昨今、ユーザー車検は本当に多くなりましたね。
何となく、「簡単!余裕!」と言う言葉も良く聞きます。

たしかにコース上にいる時間なんて10分もありません。
並んで待機している時間の方が長いものです。
しかし検査は「検査員の裁量に委ねられている部分が多くあります。」
前回OKでも今回はダメ!なんてことは多々あります。

そんな事?あるの?と言う経験上の車検珍百景お知らせします。

今日の店主コラム(Thoughts)

テーマ: バイクの継続車検(陸運局での検査ライン)にまつわる裏話。

内容: 普段から何十台も車検を通しているプロのメカニックでも、「えっ、そこダメなの!?」と絶句してしまった、実際にあった不合格(リジェクト)の理由をご紹介。

結論: カスタム車や古いバイクの車検は、一筋縄ではいきません。ユーザー車検も増えていますが、見落としがちなポイントをしっかりカバーできるのは、やはりプロの経験値です!

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ハンドルスイッチの文字が薄い・消えている

ハンドルスイッチは文字もしくは記号がしっかり目視で確認できる状態でなければいけません。
「検査員によっては不合格判定」になります( ;∀;)

そんなことないよーって思った方は
「スイッチの文字消えてます/薄いですが大丈夫ですか?」っと確認を取ってみると良いでしょう。
あっダメです。っと言われる筈です・・・・



メインキーBOXの文字が見えない・カバーが無い

車種によってはこのカバーが別体のモノがあります。
外されていたり、文字が薄くて見えなかったりすると不合格です。

わたしはコンビニで入手できるとあるモノで対処しました・・・・

基盤のLEDランプ(テール・ブレーキ・ウインカーなど)1つだけ光っていない

画像はイメージですが実際はもっとわかり辛い筈です。
検査員にレンズを覗き込まれて「LED1つ切れてますね」

LEDランプは1つでも切れたら球切れです。
自宅で点灯していても検査場で切れていればアウト!知れば知るほど、奥が深いのです。

リザーバータンクは、外からフルード残量が確認必須

地味に盲点。当たり前と言えば当たり前。
意外と世の中、販売されてますよね・・・

レーシングリアマスターなどで窓が無いモノは残念ながらアウトです。
「そんなことないよー」っと思った方は
「これフルード残量が外から確認できませんが大丈夫ですか?」
っと検査員に質問してみると面白いですよ。

ヘッドライトの色が左右違う

ヘッドライト(前照灯)は「すべての灯光の色が同一であること」
これも地味にあるあるですよね。

気が付かれたらアウトです。
うるさい検査員だと劣化や体色での微妙な色味もアウトにしてきます。
明らかに違う場合は直しておく必要があります。

「幅2・長さ3・高さ4」で覚えると良い

品川なんかは幅は100%計測されてましたが・・・
まさか?長さ・・・測る??

長さ3cmなのでキャリアやBOX付けた時点でアウトです。
車検に行く前に寸法計測は必須です。
ちなみに幅は左右レバーの先端が最も広いです。
知れば知るほど・・・どんどん怖くなっていきますね。

行っている回数が一般の方とは桁違いなので色々と経験しました。
時代時代でも検査場によっても全然違います。
「グレーなラインの合否が非常に難しい」んです。
違反しないで運転なんか無理~に近いかもしれません。
何も気にしたくないのであればフルノーマルで乗れば絶対?かも

カスタム車は細かいことを言えばアウトな部分が地味にあると思いますよ。




Mechanic’s Column: Unbelievable Reasons for Failing a Motorcycle Inspection!

Topic: Behind-the-scenes stories from the Shaken (vehicle inspection) line. Details: As professional mechanics, we prep every bike meticulously before taking it to the transport bureau for its mandatory “Shaken” inspection. However, sometimes even pros are left speechless by the strictness of the inspectors. I shared some funny but true stories, like failing because the “3” on a shift pattern sticker was slightly faded, or a rear reflector angled a single millimeter too high. While it can be frustrating, it shows how seriously they take safety standards. Verdict: Inspection rules for custom and vintage bikes are getting stricter every year. This is exactly why relying on a professional mechanic’s experience and preparation is the smoothest way to get your bike legally back on the road!



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